早上好(おはようございます)☀
朝は5時30分に起床。一服してから、シャワーとトイレを済ませ、荷物のパッキング。
ココでも、GooglePixelでホテルのWifiへの接続を試したが、接続は出来るものの通信は制限される。予備のBlackView(中国製)だと問題無く接続・通信出来るのだが。中国のGoogle排除はここまで徹底しているのか⁉
空港への送迎バスの出発時刻は7時30分発。昨夕、ホテルにチェックインしてからメールをチェックすると、ハングル文字のメールを受信。チョット嫌な予感(航空機の時刻変更もしくは欠航?)を感じながらメール(ハングル、英文、中国語で表記)を読むと、出発ターミナルが第3から第2に変更とのこと。すぐにホテルのレセプションで送迎先を第2ターミナルに変更。
ということで、カードキーを返すだけのチェックアウトを済ませ、7時30分に第2ターミナル行きのバスに乗車。ホテルを出る際に女性スタッフが小袋をくれる。中身は中国製の保湿アイマスクと使い捨てハンカチ。

バスは凄い加速! 発進から最大トルクを出力する電気自動車ならではの加速。

北京首都国際空港第二ターミナル
高速道路を走り、約10分で第2ターミナルに到着。

定番の、先ずは一服。ココで一服しながら起床からココまでの記事を執筆・投稿。後方には警察の装甲車。

空港ビル入口の爆発物検査を通過して、出発ロビーへ。パネルに表示された出発便の案内は国際線の出発便、それと香港、マカオ、台湾行き。香港とマカオは一応中国に返還されてはいるものの、台湾もあくまでも中国という扱い。

エコノミークラスのチェックインカウンターにはソコソコの列。チェックインに時間がかかるので、なかなか進まない様子。ビジネスクラスのチェックインカウンターは空いている(搭乗機には8席しかない)が、空いている隙にエコノミーのチェックインも行っているので、最前列で待つことに。ようやくチェックインカウンターが空き、micのチェックインが開始されたものの、micの前にチェックインを終えたエコノミークラスの中国人乗客が戻ってきて何やらカウンタースタッフとやりとり。こんなんでチェックインカウンターは混乱。チェックインの際には「Air China のラウンジは利用しますか?」と訊かれるので、「もちろん!」と答える。

厳しいセキュリティチェックを通過して、出国審査を終えて(女性係官は”ニーハオ”と言ってパスポートを受け取るなど、各国の審査官に比べて愛想が良かった!!!)、制限エリアへ。

“OHIYO”(おはよう?)という名前の日本製品免税店で売っている商品。龍角散のど飴は約900円、サンリオキャラクターが書かれた小さなスナック袋は約500円、こんなに高かった⁉

中国国際航空のラウンジに到着。ラウンジ内はお客も数人でガラガラ状態。
なぜか本日は心理的負担を感じないと思ったら、朝から一度もトランスレーターを使っておらず、全て英会話。ストレスを感じないわけだ。

取り敢えず、テーブル席で朝食。食べ過ぎては、アシアナ航空ビジネスクラスの機内食が楽しめなくなるので、控え目。
朝から”餃子で白ワイン”は初めての経験だが美味かった。白い万頭の中身はカスタードクリーム。デザート代わりに美味しく頂く。ワインはもう一杯追加(冷蔵庫内のワインボトルが空になったので、スタッフに通知しておいた)。※ソファーフロアへ移動後も、もう一杯追加。

朝食の後は、ソファーフロアに移動して、ココまでの記事を執筆・投稿。既に国際法が適用される制限エリアに入ってはいるものの、そうした国際的な取り決めを無視する国家もあるので・・・。思った事を表現したい! 表現の自由が抑制される事の辛さを思い知った! そこで次の見出だけを書いちゃおう♬

搭乗ゲートに向かう途中で、初めて見る機体を発見。(少なくとも日本人にとって安全な場所では)ココ北京でしか見る事が出来ない北朝鮮の高麗航空機(北京と平壌のみを就航)。

搭乗案内パネルには、13時5分発・平壌(=”地上の楽園”ならぬ”地上の地獄”)行と表示されている。どんな人が搭乗するのだろうか?

機首先端は数世代前の円錐形。リベットも見える。老朽化に加えてメンテナンスも不十分ということで、世界で最も危険度の高いと評価されている北朝鮮・高麗航空機。

OZ332で、監視国家を無事離脱
そんな地獄行き航空機への搭乗ゲートの隣がmicの搭乗するアシアナ航空332便の搭乗ゲート。
搭乗する機体はエアバス321-200neoで、初めて搭乗する機体。

搭乗口から入って、すぐ右側にある最前列窓側がmicの座る席。
着席すると、キャビンアテンダントが挨拶に来た。全く日本人同様の日本語。日本語で会話するのは8日ぶり。

定刻どおり10時45分にターミナルビルを出発して離陸。北京首都国際空港は広大で、この高さまで飛んでようやく空港敷地の端。

水平飛行になって提供される機内食は、コリアン式もあったが、洋風を選択。ビーフステーキは少し筋っぽかった。

絶品だったのが海老サラダ。塩加減が程良くて、何かプチプチとした樹の実ようなツブツブの食感が最高!

食後にはフルーツが運ばれてくる。マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、そして酸っぱくて甘みの無いイチゴ。ブルーベリーは食せず。

航空機は黄海上を順調に飛行。空の色が鮮やか。

定刻どおり14時45分に仁川国際空港に到着。

仁川国際空港は広大! 航空機を降りてから乗り換えのセキュリティチェックまで1.5km以上移動。ほとんど歩かずに動く歩道に乗ったままだったので30分以上かかった。
そしてセキュリティチェックを済ませて搭乗口エリアへ。アシアナ航空のビジネスクラスはコリアンエアーのラウンジを使用。搭乗口エリアがあまりに広くて、見つけるのが困難。


ボーディングパスを入口のセンサーにかざして入場。

食事は充実していたが、機内食の方を優先。喉が渇いていたので飲み物だけが欲しい。棚には韓国製カップラーメンが数十種類置かれていた。

飲み物が置いてある場所が見つからないのでスタッフに訊いたら、バーカウンターで注文する方式。白ワインを1杯注文したら「銘柄は?」と訊かれる。「ドライな白ワインなら何でも良い」と答えて、白ワインをゲット。ココのラウンジでの飲食はコレだけ。短い時間だが、本ブログの記事を執筆しながら一休み。

OZ106で帰国します
仁川国際空港は兎に角広い!

搭乗ゲートまで歩くのが辛くて、途中で一休み。北京首都国際空港は全面禁煙だったので、数時間ぶりの一服。ライターは持っていないので、他の乗客に借りる。この”ライター貸して!”はライターを没収する空港も多いことから、世界中の空港喫煙室で頻発される言葉!

搭乗ゲートに着くと、既にゲートは混雑。並ぶ列の脇を通り過ぎて搭乗ゲートへ進み、スタッフにボーディングパスを見せて優先搭乗ゲートから搭乗口へ。

搭乗機はボーイング777の大型機。乗客数も多いので搭乗ゲートの混雑も当たり前。

エスカレーターで搭乗口へ降りる際、前に立つ女性達が搭乗口を見ながら「左から入りたいよね〜」と話している。”真面目に働いていれば、いつかは入れるよ!”と言いたいところだが、そういう時代は日本では終わったかも⁉

アシアナのB777もスタッガード席。だけどパーテーションやコートハンガーが省略され、テーブルの収納位置も異なるなど、ANAよりは少し仕様が異なる。

着席するとキャビンアテンダントが英語で挨拶に来て、トイレの位置や飛行時間は1時間45分(もっと長くても良いのに!)であること等を教えてくれる。その際、食事も選択。micは海鮮料理を選択。飲み物はシャンパン(”スパークリングワイン”と注文したら「シャンパンですね」言われた)。

シートベルトを締めて座っていると、「シートベルトをお締めください」と言われて、肩の上からベルトを引き出してくれる。航空機では初めて経験する3点式。

仁川国際空港を離陸。奥に見える山々は悪魔が支配する”地上の地獄”。旧式大砲でも射程距離内となる北朝鮮から目と鼻の先に空港なんか作って大丈夫?

機内食は海鮮を選んだが大失敗。唐辛子ベースの煮物で付け合わせも全てコリアン料理。シャンパンにはどうやっても合わない。
真っ赤なのはコチジャン炒めの海鮮。口に運ぶと唐辛子の辛さが広がり、すかさず御飯を口に入れて辛さを和らげるの繰り返し。それでも辛さが口に残るのでスープを口に含んで辛さをやわらげる。シャンパンの味など吹っ飛んでしまう味。付け合わせには一切手を付けずに、コリアン海苔は持ち帰り。

睡魔に襲われていたが、食後、30分程度だが横になって寝られた。座って寝るのとは睡眠の質が全く違う。

航空機は18時ちょうどに成田空港に着陸。北側の滑走路に着陸したため、夕闇迫る空港内を25分ほどタキシングし、ターミナルビルには定刻どおり18時25分に到着。

入国審査は自動ゲートですんなり通過(出入国スタンプは押してもらいます)、預け入れ荷物もプライオリティタグが付いているので真っ先に出てくる。税関を通過して到着ロビーに出たのは18時50分。
コンビニでライターを買って一服し、JAL-ABCカウンターで荷物を最寄りのヤマト運輸営業所に送ったら19時15分。急げば19時20分発のスカイライナーも間に合わないわけではないが、疲れもあるので一服してからユックリ歩き、19時40分のスカイライナーで日暮里まで。そこからJRとタクシーに乗って、21時過ぎに無事に帰宅。
今回のTripはインドに次いで心身共に疲労困憊だったが、広大な領土を持つ中国という国が今だに領土拡大の野心を持ち続けるのか? なぜ軍事行動に積極的なのか? なぜ多くの中国人が海外でトラブル行動を起こすのか? 中国の歴史的バックボーンを垣間見て、なんとなく分かったような気がするのは収穫と言えよう!
《本日の歩行数∶ 1万1800歩》


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