“詳細版”高雄から台湾北上

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4月25日・第1日目

成田空港へ

朝5時10分に家を出て、タクシー、JR、京成スカイライナーを乗り継いで、成田空港第2ターミナル駅に到着したのは7時23分。やっぱり成田は遠い!

今回のtripで搭乗するのはジェットスター便で、LCC専用の成田空港第3ターミナルから出発。ジェットスターも第3ターミナルも初めての体験。

第2ターミナルから第3ターミナルまでは徒歩。表示は480mだが、かなり遠い感じ。昨日から左膝に痛みを感じているので、膝をかばいつつユックリ歩く。

約15分歩いて、第3ターミナルの2階出発フロアに到着。天井は低く、パイプやダクトがむき出し。

スーツケースはヤマト運輸で空港に送っておいたので、1階到着フロアに降りて受け取り。2階から降りる階段とエレベーターはフロアの奥なので、結構な移動。

チェックインは自動チェックイン機だがパスポートの読み取りがうまくいかず、有人カウンターでチェックイン。

チェックインを済ませ、国際線出発ゲートに向かう途中にはフードコート。

お腹も空いたし、搭乗するのは機内食も無いLCCということもあって、ココで朝食。

という訳で、朝からラーメン。値段は900円で、街中より高い空港価格にはなっていない。さすがLCC専用ターミナル。

セキュリティチェックと出国審査を抜けると、時刻は8時30分。喫煙所で一服。

第3ターミナル自体は小規模で、搭乗ゲートも少ない。制限エリアには免税店(タバコ買いました)と小規模なフードエリア。フードエリアはスーパーマーケットのフードコートという雰囲気。

窓からは搭乗するジェットスターの航空機。

どれに搭乗するのかは不明

GK(ジェットスター)17便

搭乗開始は出発時刻の30分前。身体の不自由な乗客が優先搭乗した後は、指定座席に関わらずに一斉搭乗。

ボーディングブリッジからの搭乗と思いきや、地上まで階段を降りてから、伸縮性の通路(左右上部が囲まれている)を進んで、タラップを昇る搭乗方式。

伸縮性通路の隙間から撮影

機内は満席。座席の前にはモニターはおろかペットボトル等を入れるポケットすら無い。一般的な東洋人の身体サイズならば足下スペースは十分といったところだが、後席に身体のデカい奴が座っており、奴の膝がmicの座るシートを押し込むので、腰をゴリゴリ突かれて落ち着いて座っていることが難しい。

ジェットスターはLCCなので、機内サービスは全て有料。持ち込んだ水や食べ物は飲食することが許されてはいるが、持ち込んだアルコール飲料を飲むことは禁じられている。

そこで、プリングスとハイボールのセット(750円)と追加にハイボール単品(500円)を購入。支払いはクレジットカード。なお、座席前に収納ポケットが無いので、追加のハイボールは1缶目を飲み終えてから渡された。

着陸時には、制限エリアの自販機で購入しておいた「空水」を飲み込みながら耳抜き。

「空水」は成田空港のブランド商品。しかし、ラベルを見ると製造しているのは岐阜県の長良川名水とい会社。

160円

高雄空港に到着

航空機は定刻の13時(台湾時間)を30分過ぎて高雄空港に着陸。「強い向かい風の影響で遅れた」とのアナウンスがあったが、南からジェット気流が吹いているのは当然のこと。そもそも速度の遅いエアバス320で定刻どおりの4時間で高雄に到着すること自体に無理がある。4時間の飛行時間だと台北に着くのがやっとの時間。

入国審査システムも税関申告システムも変化していました

台湾の入国システムも変わっていて、モバイルフォンで事前に登録するシステム。知らずに入国審査官にパスポートを提出したら、入国審査場の列の後ろにある場所に行って登録するように指示された。

モバイルフォンで壁に貼られたQRコードを読み取り、専用アプリをインストール、自分のメールアドレスを専用アプリから登録するとパスキーが送られてきて、そのパスキーを専用アプリに入力すると、やっと手続が開始。入力を進めていくとビザの項目。3つの選択肢があるが記載内容が分からず、どれをタップして良いか分からない。一旦保留にして英和辞書アプリを起動させようとしたら言語選択画面が表示され、その中には日本語も。アプリ起動時に表示された言語選択は中国語か英語のみだったので日本語は無いと思い込んでいた失敗。

※下の画像は帰国後にスクリーンショット

無事に入国審査を終え、バゲージクレイムに行くと、既に自分のスーツケースはターンテーブルから下ろされている(ターンテーブルには別な便の荷物が廻っている)。スーツケースを引っ張りながら税関を抜けようとしたら、ココでも通過不可。航空機を降りた際に小さなパンフレットのような札が置かれており、手に取る人が多いと思っていたが、それが申告物は無いという税関申告書の代わり。micは持っていないので、手荷物をX線チェックに通すことが求められる長い列に並ぶ羽目に。

円安を痛感!

ようやく到着ロビーに出て、先ずは両替所へ。3万円を両替した台湾ドルは5,625ドル。1台湾ドルは 5.33円ということで、かなり悪い両替レート。

シニア向けイージーカードは外国人には発行不可

次に台湾の交通機関で使うイージーカード(悠遊カード)のカウンターに行き、鉄道料金等が半額になる65歳以上のシニア向けカードの入手を試みるが「台湾人のみ発行」と言われて断られる。ターミナルビルの外れで一服しながらネット検索するとMRT(地下鉄)駅で発行してもらえるとの記載。そこでMRTの有人窓口に出向くが、ココでも「台湾人のみ」と言われてしまう。どうも制度が変わった様子。

仕方なく、持参したイージーカードにチャージしてMRTに乗車。この時点で時刻は15時30分。

ホテルにチェックイン

MRTで台湾鉄道の高雄駅に。8年程前に高雄駅に来た時は地上駅だったが、現在は駅舎もプラットホームも地下にある近代的な駅と言うか、敵からの空襲に強い駅へと変貌していた。

この高雄駅北側の通りを渡った所に位置するのが今夜の宿泊先である現代大飯店。

高雄の宿泊料金は高騰しているようで、1万円以下で泊まれるのは大部屋に2段ベッドが並ぶドミトリーのみ。トイレとシャワーの付いた個室ということで検索して最も安かったのがこのホテル。陳腐なレセプションで1泊の宿泊料金をクレジットカード決済したら、VISAカードからの決済通知額は13,120円。

写真ではソコソコの室内に見えると思うが、かなりのボロさ。テレビのアンテナケーブルを窓から引き入れているため、窓は完全には閉まらずロックも出来ない(6階なので、人が入って来ることは不可能ですが)。空調も調節出来ず、天井のダクトから冷気が出続けている。そのダクト脇の天井は、クロスがはがれ、黒カビが付着している。

ホテルの部屋に入ったのは16時前。ベッドに寝転びながらココまでの記事を執筆したら時刻は17時。

今宵の夕餉は

天気は小雨。傘をさす程ではないが、写真撮影には不向きだし、陽も沈みかけている。今朝は超早起きで疲労も感じているので、当初考えていた夜市(金門編でご紹介済)には出掛けず、ホテル近くのセブンイレブンで金門高粱酒※等々を購入。お弁当は金門島での夕食に続いて加賀屋監修。金門高粱酒※は高級な方ではない標準酒で300ccの価格は輸入品のスコッチウイスキーとほぼ同価格の約千円相当。今晩の夕餉コストは計375元(約2000円)。※記憶に残っていた味より美味さを感じないと思って良く見たら、買ったのは高粱酒ではなく小粱酒。高粱酒の標準酒は約1600円、高級酒は約2200円。

モバイルフォンでアニメを見ながら飲んだ小粱酒のアルコールが疲れた身体に回り、19時過ぎにはオヤスミナサイ。

《本日の歩行数∶1万1900歩》

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