《ほぼライブ》第5日目(9月1日)北京からシルクロード入口の西安へ

おはようございます

朝は6時半に起床。レセプションでヌルいコーヒーを受け取って、先ずはホテル前の路上で一服。

トイレとシャワーを済ませ、荷物のパッキング。

ホテルは9時にチェックアウト。と言っても、部屋のチェック等も無く、ルームキーカードを返すだけ。

北京首都空港に向う

配車アプリのDiDiで配車されたのは日産車。しかし、見たことの無い車。外観はモーターショーで展示されるコンセプトカーのようで、ドアノブは運転手の操作でボディからせり出してくる。車内の天井には黒いシートが張られているが、指で端っこをズラしてみたら、全面ガラス張りの様子。運転席の前のモニターには速度のほか、周囲の車が表示。よく見ていると、前方の車が別の車の影に隠れるとモニターからも消える。つまりはカメラ映像を元に表示。コレって意味あるの? ちなみに運転している女性は電話で話しっぱなし!

空港までは約30km。所要時間40分で、料金は81.9元+高速代10元の91.9元(約2100円)。

紅旗やこんな最先端の車を使っていて、こんな料金では、いつになったら元が取れるのだろう? ※個人事業主なので、多分、労働時間規制が無いと思うので、1日12時間・300km程度、客を乗せれば、1年で車両代(維持費等は別)くらいにはなるのでは?

北京首都空港

北京首都空港の第3ターミナルに到着。このターミナルは国際線と国内線の共用。

案内モニターで表示されたチェックインカウンターに行くと、自動チェックイン&バゲージドロップが並んでいる。そんな場所ではチェックイン出来ないので、有人カウンターの場所を訊いて向かうと、それなりに混雑。

無事にチェックインを終え、空港ターミナル外の喫煙所で一服。

頼みの綱であるモバイルバッテリー没収!

セキュリティチェックに並ぶ人の列は長いが、右端に”愛心通道”と表示されているセキュリティチェックを発見。係員にココを通っても良いかと訊ねると、OKとの返事。日本国外に出ると、大体60〜65歳で優遇措置を受けられる!

しかし、このセキュリティチェックでは持参したシリコンパワー製モバイルバッテリーが没収された。何やら規制が変わって、中国で安全が承認されていないバッテリーの国内線持ち込みは禁止になったという説明書(日本語のほか、イロイロな言語で記載)を見せられる。

micのモバイルフォンはイロイロなアプリが起動しておりバッテリーの消費が激しい(7月にバッテリーを新品に交換)。ほぼ全てがモバイルフォン頼りのココ中国でバッテリー切れになることは死活問題。バッテリー消費を抑えるために、極力、モバイルフォンは使用しないことに。

とは言え、写真撮影は必須。搭乗する航空機を撮影。

機内を撮影。搭乗機は最近就航したばかりの中国製旅客機の予定だったが、搭乗してみたらエアバス320だった。※多分、中国国内製造。以前、エアバス機のコクピットガラスが外れ、副操縦士が外へ吸い出されようとした事件があったが☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓☓。

ところで、セキュリティチェックでも、航空機への搭乗でも、ボーディングパスやパスポートはチェックされず、全て顔認証!  micの顔はいつ登録されたのだろうか?  そう言えば、入国時に撮影されたっけ!

離陸後、蓋が閉まっていない箱が配られる。

箱を開くと、中身は機内食。中国国内線では機内食が提供される!

御飯に乗ったキュウリには薄い味が付いている。そしてオカズはシイタケと肉の炒め物。濃い味付だが旨味十分。美味しく頂く。一方、チョコフレークのかかったムースのようなデザートは漢方薬のように感じる中国独特の香り付け。赤い袋の中身は漬物のよう。持ち帰って酒のツマミにすることに(1両日中にお味を報告予定)。

食後には水のペットボトルが配られる。着陸時の耳抜きに水が必要なmicにとっては有り難い。

西安咸陽国際空港

航空機は2時15分の予定時刻より早い1時30分に西安へ到着。

預け入れ荷物をピックアップしてコンビニへ。ココでライターを3元で購入。ターミナルビルの外にある喫煙所で一服。

一服しながら、約50km離れた市内への移動方法をモバイルフォンで検索。配車だと少し高額となるので、選択肢は地下鉄かバス。宿泊先は西安中心に位置する鐘楼の近く。その鐘楼行きのバスがあるようなのでバスチケット窓口へ。

訊くと、30分後の2時30分出発のバスがあるとの事で、チケット?を購入。パスポートを渡し、女性スタッフがパスポートデータをモバイルフォンに入力。モバイルフォンに表示された画面をmicのモバイルフォンで撮影。この画像がバスチケット。バス料金25元(約600円)支払いはAlipay(現金も受付けていた)。

チケット?には、micの名前とパスポート番号が記載

西安空港から市内行バスの時刻表

4番バス乗り場に示された鐘楼行きバスの時刻表。

バス乗り場。右側の機械に撮影したチケット画像(QRコード)をかざすと、ゲートが開く。

バスは定刻どおりに出発。

高速道路を約45分走って西安市内へ。

ただし、混雑した市内では4カ所の停留所に止まることも相まって、終点の鐘楼に到着したのは1時間30分経過した4時。

鐘楼の周りを囲む道路はロータリー。その地下には歩行者用の通路。そこには地下鉄駅入口や鐘楼入口も配置されている。

エスカレーターが完備された地下通路を出て、約150m歩くとホテル(美素酒店)の看板。

ビルに入ると、そこはフードコート。

その入口両脇のエレベーターで4階に昇ると、そこが本日から3泊するホテル。ちなみに、他の階にも別なホテルが存在。

レセプションデスク。朝食会場やコーヒーショップ、洗濯コーナーなどもあって、いずれも綺麗。

チェックインが済むと、女性スタッフが部屋へと案内してくれる(廊下が張り巡らされているので、最初は案内が必要)。部屋に着くと、タブレット画面の英文を見せられ、兵馬俑には行くのか? と英語で訊いてくる。ツアーの勧誘の様子なので、明日のツアーを予約済な事を伝える。

こんな感じで、いくつもの廊下がフロアーを通っている

さて、部屋に入ると、こんな感じ。

シャワーとトイレは別。こんなの台北駅前の超高級ホテル(抽選で当たって無料)以来!

部屋も広いし、テレビは巨大、テーブルと椅子もある。

ベッドルームから入口方向を見ると、クロゼットや洗面台。壁の照明が工夫されていて窓明かりのよう、閉塞感は感じられない。このホテル、3泊の宿泊料金は北京のホテルの1泊分!

モバイルバッテリーを探します

Googleマップで周辺の電器店を検索するものの、Google自体が中国で許可されていないため、情報が古かったりして使えない。

仕方なく、巨大なショッピングモールに行ってみるが、売っているのは高級ブランド商品ばかり。通り沿いにはモバイルフォンの各メーカーが出店しているが、売っているのはモバイルフォン自体のみ。

当てもなく通りを歩いていると、記憶のアンテナが反応。イロイロな国で共通するデジタルヲタクが好む店構え。どうも修理屋の様子だが、店内に入り、モバイルバッテリーを販売しているか訊ねたところ、大当たり!

航空機持込OKなことも確認し、容量の一番少ないバッテリー(10000mA)を購入。値段は159元(VISAカードから3791円使用と連絡)と少々お高いが、背に腹は代えられない!

西安の夜

ココまでの記事を執筆・投稿したら時刻は8時過ぎ。ホテルから外へ出ると、通りは人々でいっぱい。

鐘楼を撮影しに行くが、撮影ポイントは皆さん同じ。漢服を身にまとった人がプロカメラマンに撮影されている。そう言えば、鐘楼地下通路でも多くの漢服を着た女性達(西方衣装=中東風の衣装を着た人も1人いた。流石、シルクロード入口! ※”薬屋のひとりごと”の視聴者には分かるはず)がパンフレットを片手にレンタル衣装のセールスをしていたっけ。

真剣に、撮影された写真をチェック

こうした撮影現場の隙間を狙って、夜の鐘楼を撮影。ちょっとイマイチかな?

夕食

夕食は1階のフードコート。小籠包の店で焼餃子を注文。値段表には小中大とあったが、分量が分からない。トランスレーターでその事を伝えると、店のおばちゃんは容器に餃子を盛り付けて”小”を指差した。日本の餃子の2.5人分位の分量。おばちゃんは既に焼き上がり済の餃子を電子レンジで温めている間に、向かいの店(鶏の足を売っている店)でビールを購入。

餃子に付けるタレは無いか?と身振りで伝えたら、おばちゃんが小皿に辣油(のドロっとした部分)と酢を入れてくれ、空いたテーブルまで餃子と一緒に運んでくれた。こういうホスピタリティが旅人の醍醐味。また、明日!

気になる料金は、焼餃子が18元、ビールが8元で、合計26元(約600円)。ホテル代も同様に、北京の物価は何だったのだろう!

オヤスミなさい

さて、”いいちこ”を飲みながら、ココまで執筆・投稿したら、時刻は9時45分。明日は、西安市内から、地下鉄&バスで2時間強、車でも1時間強かかる兵馬俑博物館前に8時50分集合なので、早め(とは言え、日常の就寝時間より2〜3時間遅いですが)に就寝することに。

オヤスミナサイ!

《本日の歩行数∶1万2100歩》※脚は大丈夫そうなので、マッサージは明日にスキップして、ツムラ68番を飲んで就寝。

コメント

  1. 駒中 より:

    お疲れ様です♪駒中です。流石中国ですね、スケールが大きく迫力がある景色や見応えのある建物、普段テレビで拝見してイメージしている中国とはぜんぜん感じが違います、とても見応えあります、車も結構カッコ良いですね、ただ色々想定外な事もあり小さな困難もありそうですが頑張って乗り越えて旅を楽しんで下さい!この先も大変楽しみです

  2. 吉田 より:

    中国も物価が上がってきていると思っていましたが、田舎に行くと昔とあまり変わりませんね。
    ちょっと安心しました。
    蒸篭がたくさん並ぶフードコートも懐かしい!
    続きも楽しみに読ませていただきます。

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