【詳細版】アンヘレス散策(第6日目・9月20日)

 2022.10.03 2022.09.10

旅行中に執筆・投稿した「ほぼライブ」版はコチラ

Magandan Umaga!

Magandan Umaga(おはようございます)! 今朝は7時半起床。夜中に2度程ほど目が覚めたが、ここ数日よりは眠れた感じ(polar活動量計での表示は未だ「悪い睡眠」)。

朝のウォーキングストリート

バックの中にしまったはずのボールペンが見つからないので、近くのコンビニに行くが、売ってはいない。そのまま、朝のウォーキングストリートを散策。

昨晩は、通行客や店前の客引きが多く、トラブル防止のため、あまり写真が撮れなかったので、朝の写真でウォーキングストリートをご紹介。

何と言っても、圧倒的に多いのが、GoGoBarをはじめとしたBar(レストランバーを含む)! そしてマッサージ。

GoGoBarが立ち並ぶ
GoGoBar
本来、PARO PAROとは蝶という意味。日本におけるフィリピーナが「蝶のように花から花へ渡り歩かないでね」という意味で使い、転じて、日本発のタガログ語として「浮気者」!
マッサージ屋も多い。

その他、街で働く女性達のニーズに応える店も多数。しかし、早朝から開店しても客は来るのだろうか?

店での派手な衣装は自前ということ?

昨晩、ウォーキングストリートでは、障がい者の物乞いも多く見かけられた。そんなウォーキングストリートで、早朝から仕事に励む障がい者も。

特性のトライシクルで、傘や靴の修理を生業にしている模様。歩道に座って客待ちしているが、果たして、その収入は?

朝食は、ジョリービー

そんな朝のウォーキングストリートを最後まで歩くと、時刻は8時。大通りの向こう側にはジョリービー。店前にはGrab(日本ではUber)も待機中。大通りの交通量は多いが、地元の人にくっついて横断歩道を渡る。一応、止まってくれる車・バイクもあるが、目の前を通過していく車両も多いので注意!

ここで朝食。注文したのは、バーガーステーキ2枚に御飯のセット(120ペソ≒310円)とコーヒー(40ペソ)で、コーヒーは日本円換算で104円と、日本のマクドナルドより少しばかり高い値段。

バーガーは注文していないのに!
バーガーと思った包の中身は御飯でした。御飯は、日本で食されているのと同じジャポニカ種。

お味は、少しマイルドな味付けのブラウンソース・ハンバーグといった感じ。バーガーステーキにかけられたソースに御飯を浸して食すと、それなりに美味!

この店では、注文した品を自分で受け取り、座席に移動。前日のジョリビーで体験したスタッフが席まで運ぶシステムはNAIA店独自のシステムのよう。

店の入口には、救急セットやフラッシュライト、警棒と手錠、そして拳銃といった装備を身に着けた警備員。驚いたことに、彼はドアマンのみならず、客が去ったあとの片付けやテーブル掃除、更にはGrab配達員への受け渡しまでこなしている。自分に与えられた仕事以外には一切応じないというグローバルスタンダードとは異なる日本式のマルチな働き方!

強盗と銃撃戦になったら、少し頼りない気もしますが。

朝食を終え、ホテルに戻って、ここまでのブログを執筆・投稿。初日のトラブル対応から心身共にハードな旅行が続いていることから、本日の昼間は休養に当てることに。

キーボードとスマートフォンの間には、昨晩、成り行き上、購入させられたチープな造花。

セキュリティ対策は?

こうして御紹介したアンヘレス。治安状況というと、ボッタクリや強引な物売りは存在するものの、それほど身の危険は感じられない。「お客が来ないと死活問題」という街全体が一定の抑止力を持っているような感じ。さりとて、ホテル入口には警備員が常駐しているし、客室内にはセキュリティボックスも完備。ただし、セキュリティボックスについてはホテルのスタッフが開けることが可能。そうしたことも考慮して、micは鍵付のセキュリティポーチに貴重品(特に、抜き取られやすい現金)を入れて、セキュリティボックスに収納。

鍵付ジッパーだけでは頼り無いので、更にリングを縫い付けてナンバー鍵を追加。

それと、コロナ禍以降、micが国外に出る際に身に着けるのは「ドッグタグ」。直訳では犬の鑑札だが、戦争映画などでお目にする認識票。これには最低限、名前と居住地域が分かるという記載と血液型を刻印。万一の際への備え!

Bad Massage

部屋を出ると、天気は雨模様。プールの表面に雨粒が落ちている。

ホテル入口脇で一服。ホテル向かいのマッサージ屋から想定どおり声が掛かるが数分間は無視。そしてタバコを吸い終わり、ゆっくりとマッサージ屋に向かい、料金を尋ねると、スウェーデンマッサージ(オイルマッサージ)が400ペソとのこと。しかし、こんな場末のマッサージ屋で衣服を脱ぐのは危機管理上、問題。すると、No Oilマッサージは1時間350ペソとのこと。それが総額なことを確認した上で店内へ。

小太りの女性から受けたマッサージのレベルは素人レベル。店内に流れる曲に合わせて歌いながらのマッサージで、彼女は自分の仕事に集中していない! 案の定、太腿、鼠径部をマッサージした後は、両脚の間にある敏感な箇所を触って「ここをマッサージすると気持ちが良いよ」などと言ってくる。エロチックなマッサージを勧めてくることは想定内なので、micは「ちゃんと俺の脚をマッサージして!」と、彼女に一喝。

下手なマッサージが終わり、時計を見ると、開始から45分経過しただけ。料金支払いで500ペソ札を出すと、彼女は「お釣りいらないよね」との一言。支払いを拒んでいると、店の経営者風の女性が50ペソ札と20ペソ札で釣り銭を用意したので、500ペソ札を渡す。その横で下手くそな施術を行った女性が「チップ、チップ」と騒ぐので、少額紙幣ばかりの釣り銭(チップ用に少額)の中から20ペソ札2枚をくれてやる。少ないのなんのと文句を言っていたが、マッサージを1時間やっていないじゃないか、と言って無視。いずれも場末のマッサージでは想定内。これで本日のブログの種をひとつ確保!

後ろ向きの短パン女による下手くそなマッサージ屋

お金が結構かかるので、銀行強盗でも・・・

コロナ禍を経て、日本以外では観光業が再開したものの、この間の疲弊はかなりのもの。そのマイナス分を取り返すべく、観光客向けの価格も暴騰。ここフィリピンでも、それなりの品質・サービスを求めるならば、日本とそれほど変わらない値段(むしろ高いかも?)。手持ちのお金も心細くなってきて、「銀行強盗でもやったろか」という考えも脳裏に浮かぶ!

そこで、その前には、事前練習が必要! ということで・・・

得物は、世界的にスタンダードな銃のGLOCK。装弾数は9mmパラベラム弾が15発。

インストラクターはこの写真を「アサシン!」と言いましたが、どう見ても捨て駒のテロリスト!

さて、訪れたのはクラーク・マウンテン・ファイアリング・レンジ。トライシクルドライバーが場所を理解していないので、グーグルマップを見ながら、ナビゲーション。約2.5km離れたレンジまでのトライシクル料金は、ドライバー言い値で150ペソ(≒390円)

しかし、到着した場所からレンジへと入っていく路地は施錠された鉄製ゲートで閉鎖中。電話をかけると、どうやら営業中なことだけは分かったが、どうやって路地の中に入るのかが分からない。数回、電話をかけて分かったことは、レンジ入口とは反対側の道路に立っているということ。迎えを頼んでみると、OKの返事。

迎えのバイクに乗って約1㎞、ぐるりと迂回してレンジ入口に向かう。

シューティングレンジ入口

受付で女性スタッフとやりとりする間、本ブログに掲載済の射撃シーンを見せてみると、男性インストラクターもやって来て画像を注視。

受付

銃のレンタル料金は600〜1200ペソ。GLOCKは当然の如く、一番高い1200ペソ。9㎜弾は1発50ペソとインターネット情報の倍になっている。GLOCKはマジンガンのようにフルオート連射が可能な銃だが、訊くと、ここにあるのはフルオート連射の出来ないタイプの GLOCK 。残念!

受付で支払ったのは、入場料、GLOCKのレンタルに、弾30発、それにターゲット2枚諸々で、〆て3275ペソ(8000円位)。

会計を済ませて、レンジに行くと、銃と弾が用意済。GLOCK撃つのは初めて!

普通、こうしたシューティングレンジでは、弾倉への弾込め、スライドを引いての装填、安全装置解除まで全てインストラクターが行い、銃をターゲット方向に向けた上で手渡してくれるのだが、事前に過去の射撃映像を見せていたせいか、銃と弾を渡されて、「ご自由にどうぞ」といった状態。

弾倉への弾込めは、10発を込めた頃から弾倉のバネの反発がきつくなり、力を込めて15発を込め終わる。

そして、射撃開始。取り敢えずは、銃に慣れるため、気軽に照準を合わせて15発。

動画は⇩をタップorクリック!

結果は?

15発撃って、当たったのは僅か5発のみ。

続いて、2回目の弾込め&射撃。照準を合わせようとするが、1回目より更にぶれて仕方ない。そこで何とか上から下へと照準を下げていく中で、タイミングを図りつつ発射。腕の力が弱くなったのを痛感!

結果は・・・恥ずかしくて、お見せ出来ません! おまけに渡された耳栓を装着し忘れて、耳が少しキンキンいっている。

こんな状態では、銀行の窓口に辿り着く前に射殺されてしまうことは明白。大人しくクレジットカードでペソを引き出すことに決定。

遅い昼食or早めに夕食?

シューティングレンジを出て、住宅街を歩いていくと、トライシクルが走ってくる。ホテル名を言っても理解されなかったので、ウォーキングストリートまでの料金を訊くと、「来る時はいくらだった」との逆質問。100ペソと答えると、それで了承。これでも外国人料金ということ。

ホテルに戻って、プールサイドのバーで遅い昼食(ビール飲んだら射撃出来ません!)。食べたのはチキンバーガー、それにビール2本。お会計は〆て435ペソ(1300円位)。

昼食を取りながら、ここまでの記事を執筆・投稿。通信速度が遅くて、動画をユーチューブにアップロードするのに時間がかかる!

時計を見ると、17時。少しビールも飲んだので、夕寝でもすることに。

ウォーキングストリートに出撃!

小一時間の夕寝の後、シャワーを浴びてから、19時過ぎにウォーキングストリートに出撃。まだ早い時間帯なので、人出も少ない。

取り敢えずは、昨晩も訪れたレストラン&バーへ。昨晩とは異なり、ビールを飲みながら、メニューをじっくりと吟味。

昨晩に食べたのは、左上から2番めのフィリピン・ブレックファースト

フィリピン料理の中に「シシグ」の記載を発見。本来のシシグは豚の鼻や耳を刻んで炒めたもののようだが、チキンシシグを選択。

座っている席の右には調理場。包丁でトントン肉を叩いている音が聞こえてくる。すると女性スタッフが「スパイシー オア ノットスパイシー?」と訊いてくるので、「ビールにはスパイシーでしょ」と回答。女性スタッフが調理場に向かって、スパイシー!とさけぶ。

店の前には、警察車両。治安維持のため? それとも「みかじめ」のため?

そして、待つこと十数分。熱々の鉄板に乗ったチキンシシグ。

先ずはトッピングされた卵をかき混ぜて、熱々の鉄板の上でシシグをかき混ぜる。卵も固まって熱が全体に行き渡ったところで、スプーンですくって一口・・・何とも表現出来ない味だが、とても旨い! スパイスが効いていて、ビールとの相性は抜群! 

ビールを飲みながら半分ほど食べると、口の中の辛さが強まってきたので、食べるはずのなかった御飯とまぜ合わせて食べてみると、御飯との相性も抜群! 全部食べ終わった頃には、全身から汗が吹き出して止まらない。

ある程度、汗が収まったところでお会計。合計470ペソだったので、女性スタッフに500ペソ(約1300円)渡して、「お釣りは取っておいて~!」と一言。

GoGoBar

ウォーキングストリートの散策を再開。前日夜に何軒が覗いたGoGoBarの中では小振りの1軒に向かい、店前に立っている警備兼案内スタッフに料金を訊くと、ビールが120ペソ(約310円)で、レディースドリンクが300ペソとのこと。ということで、入店。

撮影禁止のため、文章で表現すると、店内は幅5m、奥行き15mといった広さ。入口を入ると、左側手前に酒がストックされたコーナー。注文に応じて、ここから客の元へと酒が運ばれる。そして、その先から奥へと設置された幅10m程のステージ上では下着姿の女性5〜6人が踊っている。このステージに対する右側には10席程の客席。ステージと客席の間が通路。よく見ると、通路よりステージ側、というよりステージの前、いわゆる「かぶりつき」にも客席。

※ 以下、ハラスメントや身体表現に厳格になりつつある日本では、不適切や下品となる記述がありますが、そういう場所のリポートですので御了承ください。

店内に入ってはみたものの、ステージ対面の座席は満席。ダンサーと50cm程度しか離れておらず、ピンポン玊(ダンサー達に投げ入れて遊ぶ。ダンサー達は競い合って拾い、お金に交換)の入ったカゴが置いてある「かぶりつき席」は空いているが、シャイなmicは座れない。そうすると、スタッフから酒コーナー隣のあるステージや客席とは直角に設けられた席を勧められて着席。なぜか、その席には下着姿ではない制服を着た女性スタッフが3人座っている。

彼女らと談笑しながらビールを飲む。そのうちの1人はベトナムから帰って来たばかりとのこと。「ベトナムの何処?」と訊くと、「サイゴン!」との回答。共産主義者が命名した「ホーチミン・シティ」ではなく、今でも現地出身者が使う「サイゴン」というところで意気投合! そうしたら、丁度、もらったばかりの給料袋を手にしており、臆せず見せてくる。そこに書かれた金額は700ペソ(1820円)。「今日の給料?」と訊くと、「先週分」との答。収入のほとんどを客からのチップに依存ということ。

他の2人のうち1人はおとなしいが、もう1人は積極的に話に加わってくる。「今日は何した?」と訊くので、micが射撃している写真を見せたら、臆することなく「アブサヤフ!」などと言うファンキー女。micがブロガーだと分かると、今までの写真を見せろと言い、気に入った写真を見つけると、他のスタッフに見せて回る。

話の流れはタイについて、そしてアンヘレス同様にベトナム戦争時の歓楽街であったパタヤビーチへと。

パタヤにはレディボーイが多いという話となった途端、ファンキー女以外の女性スタッフが彼女を指差して「レディボーイ!」と叫ぶ! そう言われてみれば、そう見える容姿。ホントかいな?と思っていると、彼女はスカートをめくって、股間を見ろ!と言う。テーブル越しに除くと、彼女のパンティー脇から何やら突起物がはみ出している。ただし、良く見ると、彼女の手はパンティーの中。パンティーからはみ出させた指を動かして「スモール・コック!」と叫んで、一同大爆笑!

こうした下品な会話で盛り上っていると、彼女ら3人がレデースドリンクを奢れと言い出す。さすがに300ペソ✕3人はキツイと渋っていると、「200ペソで良いから、3人分で600ペソ渡してくれ」と言うので、了承。ただし、渡した600ペソでビールを頼むのではなく、そのまま彼女達の懐へ。

その後、テーブルには、もう一人の女性スタッフが着席、スマートフォンのゲームに夢中で、micがビールの追加を頼んだ時だけゲームを中断してビールを運んでくる(と言っても、すぐ後ろに手をのばすだけ)。

店内は撮影禁止だが、ブログ用なら人が写らない範囲でOK!との許可をもらい、ビールが置かれたテーブルを撮影。するとファンキー女がすかさず「とんでもないモノも写っている!」と叫んで大爆笑。

確かに、胸元が写り込んでいます

こうした間、彼女達は新しい客が入店すると、席に同席して御相伴。少数だが下着姿のダンサーも客に御相伴しているが、専ら御相伴は制服組の仕事のよう。客のほとんどは欧米系で、彼らの多くは、入店しても、ビール1本とレディースドリンク1杯だけを注文。一通り御相伴した女性スタッフを撫で回して、次の店へと移っていくというバー・ホッパー。

ファンキー女に「ステージで踊らないの?」と訊くと、「自分は太っているから」との答え。だけれども、ステージ上でダラダラ踊っているダンサー(中には何か食べながら踊っているダンサーも)を見ると、ぜい肉ぷよぷよが多いし、ハッキリ言ってファンキー女同様のブサイク顔。そう言えば、ワールドカップで優勝した女子サッカーのリーダーだった澤選手が「私、外国人にはモテるんです」と言っていたっけ!

なんかスタッフ待機席の方が面白く、気づけば入店から2時間半。飲んだビールも4本。ファンキー女が「あと4本飲めば、10本達成だぜ!(レストラン・バーも含めて)」と言うのを、「俺を殺す気か!」と振り切り、お会計。

スマホゲームに夢中のスタッフが伝票を持ってくる。ビール4本で540ペソ(1400円位)。600ペソ渡して、お釣りは60ペソ。すると、すでに200ペソづつmicからせしめている3人が「彼女にもチップを」を騒ぎ出す。しかし、当の本人はスマホゲームに夢中。財布から50ペソ札を取り出し、ゲーム中のスマホ画面の上に置いて、ゲームを邪魔してやった!

ホテルでブースターショット

ホテルに戻ったのは、23時頃。何となく持参した「いいちこ」ではない酒でブースターしたい気分なので、ホテルのバーでジムビームのオンザロックをwで注文。値段は、え〜と350ペソ位だったかな?

15分程度でブースターショットを済ませ、部屋に戻ってバタンキュー、あっという間にオヤスミナサイ!

【本日の歩行数1万4184歩、消費カロリー3022kcal】

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