【詳細版】SGN・BKK経由、足掛け7日でビエンチャン《第3日目》橋を渡ってラオス入国

第3日目(4月20日) 

恐るべきトッケイの鳴き声

昨夜は10時半(日本時間零時半)には眠りについたものの、2時間もすると「トッカ、トッカ」といったオウムか九官鳥が大声で話しているような音が部屋に入ってきて、そのたびに眠りから覚めてしまう。感覚的には30分間隔の音で、寝付くと起こされるという繰り返しで、睡眠は浅いまま。どうしようもないので、3時には寝不足のままベッドから出て、冷蔵庫から取り出したファンタの瓶を持って、ゲストハウス入口に設けられた喫煙所で一服。それにしても、このファンタ、今や日本では目にすることの無い色!

 よくよく考えれば、深夜に鳥が鳴く訳もなく、鳴き声もドアの方からだったり、窓の方からだったりで、移動しているよう。そこで出した結論は、トッケイの鳴き声。トッケイは体長30センチ位のヤモリの親分。鳴き声から名前が付いたとのことで、蚊などを食べるため、またイサーン(タイ東北部)の貴重なタンパク源(現在は食べないようですが)として、大事にされてきたよう。「ほぼライブ」投稿の文章を打っている最中にも鳴き声が聞こえてくるが、良く聴くと「トッケイ、トッケイ」とも聞こえる。恐るべき安眠の大敵・トッケイ! だけど、鳴き声を7回聞くと、幸せになれるんだって!

メコンの畔で朝食

「ほぼライブ」投稿の文章を打っていると、時間の経過はあっという間。7時になったので、部屋を出て、ゲストハウスのレストランに行くが、営業は行っていない。そこで、朝食も、昨晩に続いて、隣のレストラン。川岸に立つと、朝靄が霞むメコンの先には友好橋が見える。

他に客のいないレストラン。アイスコーヒーを注文すると、お湯を沸かしていないので作るのに時間がかかるとのこと。それと蝦粥を注文したが、時間がかかるのは同様。急ぐ旅でもないので、スマホで「ほぼライブ」原稿を打ちながらノンビリと待つことに。

7時半近くになると、ゾロゾロと他の客もやってくるが、いずれも欧米系。不思議なことに東南アジアを席捲している中国人は全く見かけない。まぁ、ここノンカーイはメコン以外に観光する場所も無いし、彼らの主流である団体旅行の目的地とはならない場所と推察。

しばらく待っていると、アイスコーヒーが出てくるが、飲んでみると甘味がない。東南アジア地域では最初からシロップが入っている(それもかなりの量)のが一般的だが、シュガー・フリーを嗜好する欧米人に合わせたアイスコーヒー。「甘くして!」と言って、シロップを入れてもらう。

アイスコーヒーを飲んでいると、粥が出てくる。だけど、出てきたのは蝦粥ではなくて鶏粥。自分のタイ語が未熟だったのか、それとも単に間違えたのか? まぁ、どっちでもいいや、マイ・ペン・ライ! 食べ始めると、この鶏粥、薄塩味だがダシがしっかり効いていて旨い。ここのところ脂っこい食事や飲酒が続いていたため、ちょうど良い優しさ。8時過ぎには、ゆっくりとした朝食時間を終えて、お会計は、アイスコーヒー45バーツと鶏粥70バーツで合計115バーツ(400円くらい)。

ゲストハウスの部屋へ戻り、シャワーを浴びる。壁に小さな給湯器のようなものがあるが、シャワーから出てくるのは「ぬるま湯」。もっとも、朝から気温も高いので、熱いシャワーなど浴びれたものではないが。

さぁ ラオスに向かって出発!

ノンカーイのトゥクトゥクは?

ゲストハウスをチェックアウトしたのは9時過ぎ。ちょうど目の前にトゥクトゥクが通りかかったので、「イミグレーションに行きたい。料金はいくら」と訊くと、「ラオスに行くのか?」と言ってきたので「そう、そう」と返事。初老のドライバーはちょっと考え込んでから「50バーツ(約180円)」と回答。想定より少し安かったので、「OK!」と言って乗り込み、タバコに火を着ける。時々、ドライバーが振り返って何か言っているが、コチラとしては「マィ・カウ・チャイ(わからない)」と返事するのみ。

トゥクトゥクは、ちょっと走ったところで、商店の前に横付け。ドライバーが店に向かって何か叫ぶと、店の女性が店頭に並んだ薄い色の液体が入ったコーラ瓶をドライバーに手渡す。料金は5バーツらしい。タバコを吸いながら、その様子をみていると、ドライバーはイキなり燃料タンクにその液体をブチ込みだす。つまりコーラ瓶の中身はガソリン! 慌てて、吸っていたタバコを後方に投げ捨てる!

その後、トゥクトゥクは、メコン沿いの道を軽快に走るが、着いた場所はゲストハウスから3km進んだ友好橋の下。しかし、イミグレーションがあるのは橋から内陸に約1km入った場所。「ここじゃない」と言って、GoogleMapでイミグレーションの場所を示しても、どうやらこのドライバー、地図が読めないよう。近くにいた兄チャンが助けに入り、ようやく目的地を理解。

その後、約1km走って、ようやくイミグレーション前。60バーツ渡すと、嬉しそうな顔。で、写真をパチリ!

タイ出国ゲート

昨晩、ミニバンから下車した乗客がゲート左の通路を進んでいったので、そのとおり進むと、タイの出国審査場が見えてくる。手前のトイレ(無料)に入ってから、出国審査場に入る。窓口は2カ所開かれているが、先客は1人だけで、中はガラガラ。パスポートを出すと、ポンポンとスタンプを押す音が聞こえて、手続き終了。

出国審査場を出ると、出口の傍らにはバスチケット売り場。友好橋には歩道もあるが、途中で通行止になっており、橋を渡ってラオス側に行くにはバスに乗る必要がある。バスチケット代は20バーツ(80円弱)。

京都市営バスに乗って、ラオスへ

バスが来た。思っていたより綺麗なバス。バス乗り場入口の係員が「乗れ!」というジェスチャーを示すので、チケットを渡してバスに向かう。しかし、乗車しようとしたら、乗車口で止めらる。どうやら国境を跨ぐ長距離バスだったようで、タイの主要都市とビエンチャンを結ぶ長距離バスは外国人の利用も多いことから、間違えられたよう。バス乗り場入口に戻り、チケットを渡した係員に「乗れなかった」と文句を言っていると、乗るべきバスがやって来る。

タイから友好橋を通ってラオスに乗客を運ぶのは「京都市営バス」。車内広告も京都市営バスそのもの。唯一違う点は、入口上に「京都市民からの贈り物」と英語で記載されている点だけ。

乗客6人だけが乗った京都市営バスが友好橋を渡り始める。橋を歩いて渡ることは出来ないが、歩道沿いの欄干にはタイ国旗がはためいている。それが橋の中央でラオス国旗に変わると、もうそこはラオス領。

ラオス入国ゲート

初めての合法的ラオス入国(メコン上流で、ボートをラオス側に接岸させたことアリ)・・・といった感慨も湧かないまま、バスはラオス側のイミグレーション前に到着。建物の前には、ラオス国旗と共に、旧ソ連のようにハンマーと鎌が描かれた赤旗が掲げられており、社会主義の国に来たことを実感。

イミグレーションで入国カード用紙をもらい、手前に並んでいるテーブルに腰掛けて記入。係員らしき人がテーブルの間を廻っていて、記入した内容をチェック&アドバイス。2つボックスに1カ所づつ設けられた入国審査窓口に記入済みの入国カードとパスポートを提出して入国審査は終了。すぐ後ろの窓口で入国ゲートを通過するためのチケットを購入。平日夜間や土日は高くて1万キープ(約130円)、バーツで支払ったら50バーツ(約190円)。ネットではプラスティック製カードという記述もあったが、手渡されたのは紙のチケット。ゲートを通過する際に、手でチケットに切れ目を入れらる。

ゲートを出たところ(正確にはゲートを出る前から)では、「タクシー?」「タクシー?」との呼び込みの連続。ただし「メィ・アゥ(不要)」と言えば、しつこくはない。

そうしたゲートを出た場所の横には、各銀行のブースが出店している。見たところ有人の両替窓口ばかりなので、ブース裏側のラオス出国サイドに回ってみると、2つのATMブースと有人窓口脇に設けられたATMが1台。出来れば、人目に付きにくいブースの中で現金を引き出したいが、ブースの一つはVISA専用で、もう一つは故障中のよう。決済時期の関係でVISAは使いたくないし、もしカードが機械に飲み込まれるトラブルが発生したら?(※コレ、よくあるトラブルのよう)と考え、有人窓口脇のATMで現金を引き出すことに。

JCBカードは使えません

ATMの上には使用できるカードのマークが表示されており、その中にはJCBのマークも。JCBの方が決済時期の都合が良いので、カードを挿入して現金を引き出そうとするが、何度やっても途中でカードが戻ってくる。通りを挟んだ所にもJCBのマークが表示されたATMを見つけるが、そこでも同様。ラオスキープが引き出せない!

ベンチに座って、スマホで対策を調べるが、これといった妙案は見つからない。そうこうしているうちにトイレに行きたくなる。トイレ入口に掲げられた使用料は2000キープ。財布の中から20バーツ札を出すと、10バーツのおつり。市場レートで2000キープをタイバーツに換算すると7.4バーツなのだが、致し方なし。結局、最初に現金引き出しを試みた有人窓口脇のATMにMasterカードを入れてみたら、すんなりとキープを入手。やはり、日本人が大挙して押しかける国以外ではJCBカードはマダマダのよう。

ATMから出てきた紙幣は10万キープ札(約1300円)という高額紙幣。これじゃあバスに乗れないということで、すぐ脇の売店で水を購入(3000キープ)して少額紙幣をゲット。

まずはブッダパークへ

本来なら、ここからビエンチャン市内に向かうバスに乗るのだが、目的地はイミグレーションから市内とは反対側に7km程進んだ「ブッダパーク」。ホテルに荷物を置いて身軽になることより、市内とイミグレーション間の無駄な往復を避けることを選択した結果。

イミグレーションの駐車場から通りを挟んだバス乗り場で待っていると、英文でブッダパークと記載した紙をフロントガラスに貼ったバスがやってくる。一応、乗車の際に「ブッダパーク?」と訊ねると、「ビエンチャン!」との返事。ブッダパークと表示されているのは目的地の意味ではなく、ビエンチャン市内とブッダパークを結ぶ路線という意味のよう。ようやく、ブッダパーク方向に行くバスに乗れたのは、11時過ぎ。座席の半分程度が埋まっているが、その大部分が欧米系を中心とした観光客のよう。バスには「日本からの贈り物」と記載されていて、その運賃は8000キープ(約100円)。車内には、米ドル・ユーロ・タイバーツで支払う際のキープ換算レートが記載された表が貼ってあるが、銀行間レートでは1$=約8700キープとなるはずが、運賃と同額の8000キープ。

ブッダパークには15分程で到着。乗客全員がここで下車。ブッダパークの入場料は、ラオス人の10000キープに対して、外国人は15000キープ。この程度の外国人料金ならば納得できる範囲。

それより、窓口で貸し出している案内レシーバーの対応言語を見ると、ラオスに強い影響力を及ぼしている中国は相応にしても、欠陥ダムを建設して多くのラオス人を死に至らしめた国が加わっている。一方、バスを大量に贈っている我が国の言語は見当たらない。いくら日本からの直行便が無くて訪問者も少ないと言っても・・・国際政治力の弱さ?

ブッダパークは、タイのノンカーイにもあって、作った人は同一人物。25年程前に行ったノンカーイのブッダパークには、15~20m位の巨大な仏像やナーガ(コブラの守護神)が据えられていて、何か怖い雰囲気だった。入口付近に出店している飲食ブースを抜けて奥へと進むと、ラオスのブッダパークはノンカーイのものより敷地も狭く、像も小ぶり。口から中に入って、上の階に昇ることの出来る像もあるが、階段はハシゴのような急勾配でカーブしている。加えて登り口が狭いので、背負ったリックがつっかかって、危ない事この上ない。

何とか屋上への出口までたどり着くが、出口が狭くて屋上に出ることは断念。このため、出口から顔と手を出して、ブッダパークの全景写真をパチリ!

その後、パーク内を一通り回ってみるが、リックを背負った体が暑さに負け、25分程で退散。

ビエンチャン市内へ

ブッダパーク前の道路を渡ったところにある炎天下のバス停で待っていると、ビエンチャン市内に向かうバスが正午過ぎにやって来る。イミグレーション経由してビエンチャンのバスターミナルに行くのだが、料金は距離に関係なく8000キープ。イミグレーション前で20分近く停車し、ビエンチャンのバスターミナルには1時15分頃に到着。

それにしても、2晩連続の睡眠不足に加えて、35度以上の気温。集中力も低下してくる。バスターミナルから再びバスに乗ってホテルに向かうか、それともその前に昼食を採ろうか、などと考えてはいたものの、結局、バスの出口で客引きしていたトゥクトゥクに乗って、3km程離れたホテルに直行。ネット上では、トゥクトゥクの最低料金は50000キープと捉えられる記述もあったが、運転手の言い値は30000キープ(約390円)。それでもタイより高いので、立ち去ろうとしながら20000キープと言ってみたところ、落とし所の25000キープで合意。その後、トゥクトゥクに乗る際には、この料金を念頭に交渉。

メコンホテル

本日から2泊滞在するメコンホテルには、少し早めの1時半過ぎにチェックイン。汗にまみれた汚れ物を洗濯して、ミニバー(全然冷えていない)の中のビールを飲みながら、「ほぼライブ」原稿をスマホに打ち込む。

宿泊するメコンホテルは、2泊分の宿泊料金が7950円(trip.comで予約・支払)の三つ星ホテル。一応、シャワー室には仕切りもあって、トイレがビチャビチャになることはない。とは言っても、客層は中国人がメイン。ちょっとお高い料金だが、首都ビエンチャンで外国人対応の宿泊施設はみんな高め。

 部屋の窓は木製で、二重にはなっているものの、気密性はあまり無し。ベランダはあるが、格子のような壁で囲まれている。

格子の合間から覗くと、裏のお寺越しにメコンが見える。ちなみに、日本でよく使われる「メコン川」という言葉を使わないのは、「メ」が川という意味だから。川を付記するならば「コン川」、これじゃ理解されない。同様にパタヤの沖にある「コラン」は「ラン島」、「コラン島」だと「マウント富士」と一緒!

メコンの畔

気温は相変わらず35度を超える高さだが、5時半を過ぎると日差しが和らいできたので、夕日の沈むメコンの畔を散歩。

明るいうちはボロ屋に見えても、暗くなれば照明効果でお洒落な感じになるだろうレストランやバーが点在。また、川沿いの歩道には多くの露天レストラン?が開店準備中。メニューの殆どがBBQのようで、グリルの横には下拵えされた海老や魚、肉塊や内臓が並んでおり、張り付いた従業員がハタキのような物を振り回して、ハエを追い払っている。

ラオキッチンで夕食 

小一時間の散歩を終え、シャワーを浴びてから夕食。約1.5km離れた「ラオ・キッチン」へと出発。ホテル近くにたむろしているトゥクトゥクに値段を訊くと、先ほど乗ったバスターミナルからの半分の距離にもかかわらず、3万キープとの答え。「高過ぎだろう!」と言って離れようとすると、すぐに2万キープ。そこで、こちらのファイナルとして1万5000キープを示したものの交渉決裂。所々で灯りが途絶え、且つ足元も悪い夜道をブラブラと歩いて行く。あまり人通りもないが、地元の女性が一人で家の前の道端に出ているくらいだから、たぶん安全。 

歩くこと約40分。「ラオ・キッチン」はGoogleMapで表示された位置には無く、路地を入った先にある通りを左折した場所。ターゲットとしている客層は外国人で、メニューの記載は英語のみ。値段も当然、外国人価格だが、東京の物価と比べると若干安め?

メコンの魚のラープは絶品!

 ラープというスパイシーな炒め物が有名。メニューに記載されたラープの具材は、鶏、豚、アヒル、牛、そして魚のフライ。魚のフライは、メコン産と養殖テラピアから選択。メニューをなぞりながら「アローイNo.1?」と言って、どれが一番旨いか訊いてみると、「メコンの魚」との答え。当然、値段も65000キープと一番高いが、せっかくの機会でもあるので注文。「辛さは?」と訊かれたので、「ペッ・ニックノーイ(少しだけ辛く)」と返答。それと「カオ・ニャオ(もち米、1万キープ)」、飲み物はちょっと贅沢な「ビアラオ・ゴールド(1万5000キープ)」、合計で9万キープ(約1170円)。

初めて飲む「ビアラオ・ゴールド」は、日本のモルツやエビスのように濃い味で、ビール好きには堪らないだろう。しかし、元々、ビールを飲まない自分としては、あっさりしたビアラオの方が好み。

ラープと籠に入ったカオ・ニャオが出てくる。「最初ぐらいはラオス式」ということで、カオ・ニャオを手でひと摘みして丸め、そこにラープを乗せて(握り寿司をイメージ)食べてみる。辛めのラープとモチモチ御飯が良い食感。魚の味は、これまでの記憶にないほど、しっかりとして濃い、そして旨い。ブロイラーと地鶏の違いと同じ!

そうしたラオス式で2~3度口に運ぶが、慣れない食べ方は面倒。その後は、カオ・ニャオ団子をまとめて作って皿の上へ、それにラープを加えつつ、スプーンとフォークを使って口へと運ぶ。

「外国人向けの店で、味付けも外国人向け」という批判もインターネット上の一部で見るが、「外国人」と言ってもイロイロ。わずか1~2キロ先のタイ人だって外国人! 辛さに弱いと定評の日本人がグループでガヤガヤと入店すれば、いちいち味付の好みを聞かれることもなく、辛味もマイルドで無難な味付けになるはず。旨い物は、旨い。メコンの魚のラープを堪能!

さすがに疲れました

サイゴン・ブイビエンの喧騒と、昨夜のトッケイの鳴き声で、2晩続きの寝不足状態。9時(日本時間11時)を回っていることもあって、たった1本のビールで眠気が押し寄せる。店の前を通りかかったトゥクトゥクにメコンホテルまでの料金を訊くと、ひと声「20000キープ」。さすがに歩いて帰る選択は無く、トゥクトゥクに乗り込む。

ホテルに戻ると、フロント前の冷蔵ケースに缶ビールなどが並んでいる。値段を訊くと、ビアラオ1缶2ドル。キープで払ったら、2缶で4万2000キープ。どんなレートで換算しているんだ!

とは思いつつも、部屋に戻り、日本から持参したスルメを肴に、一人宴会。ビールの追加で眠気も強化、10時過ぎにはベッドにバタンキュー!

【本日の歩行数・1万8300歩】

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