《詳細版》第1日目(8月28日)いきなりメインイベント! ANAビジネスクラスで北京へ

早上好(おはようございます)

始発のバスに乗ってもチェックインには間に合うが、アプリでタクシーを呼び、京急に乗って、6時20分には羽田空港第3ターミナルに到着。

チェックインはオンラインで済ませているので、6時25分のチェックイン開始とともにスーツケースを預け入れ。自動預け入れ機の操作が分からなかったが、すぐにグランドスタッフから声を掛けられ、対面での預け入れ。

ビジネスクラスのチェックインカウンターは空いています。後に見えるゴジラ像も完成済!

プレイベント

セキュリティチェックと自動化ゲートでの出国審査を通過して向かったのはANAラウンジ。過去にプライオリティパスで使用したことはあったが、現在ではプライオリティパスでは利用できず、ビジネスクラス以上のボーディングパスを持つ搭乗客しか使えない。ココでゆっくりするためタクシー(3000円の出費)を利用した次第。

先ずは、航空機を眺めながら、サンドイッチとソーセージをツマミにワインを1杯。この一時がTrip中で最も心が躍るとき。

機内食が楽しみなので、ラウンジでの飲食は最低限に留めようとは思っていたものの、貧乏性を抑えきれずにチキンカレーを追加。甘口のカレーだったがコクがあって美味しかった!

喫煙所で一服してから、ソファー席に移動して、日本酒の加賀鳶を飲みながら、ココまでの記事を執筆・投稿。

本日のメインイベント!!!

本日は北京へ移動するだけだが、搭乗するのは西アフリカ出張以来30数年ぶりのビジネスクラス。昔はプライベートでもビジネスクラスに搭乗したが、現在までの間にビジネスクラスの座席は広いだけのシートから大幅に進化。

搭乗ゲートに行くと、既にグループ1と2は搭乗開始。micのボーディングパスにはグループ2と記載されてはいるものの、ビジネスクラスなので優先搭乗口に行くと、「グループ2の列に並んで下さい」と言われる。長い列の後方に並んでいると、並んでいる人のボーディングパスをチェックしているグランドスタッフがmicのボーディングパスを見るなり「ビジネスクラスのお客様はコチラへどうぞ」と言って、列をスキップ。「グループ2」の記載と「列に並んで下さい」は何だったのだろう・・・そう言えば、昔、タイ航空のビジネスクラスでもシートに座ってから何度もボーディングパスを確認されたっけ。つまりは、ビジネスクラスの乗客には見えない⁉

搭乗機は沖止め。既にビジネスクラス等用のバスは出発済のため、ターミナルビルからエコノミー客用のバスに乗って移動。

機内に入り、ファーストクラスのエリア(搭乗客無し)を抜けてビジネスクラスのエリアへ

ココがmicの席。普段(エコノミー席)はトイレに行きやすい通路側の席を選択するのだが、トイレへの出入りに不自由しないビジネスクラス席なので窓側席を選択。

座席横にはモニターのリモコンと座席調整スイッチ。すべてのスイッチをいじってみると、座席全体を前後に移動させたり、リクライニングさせたり、フルフラットにしたり、加えてランバーサポート機能もあって腰痛持ちには有り難い。

座席が通常のポジションだと足下は広々。

足が届かない! シートをフラットにすれば丁度良いかも⁉

航空機が動き出す前にキャビンアテンダントがmicの名前を呼んで挨拶に来た。その際、食事は和食か洋食かを選択。

ヘッドフォンはパナソニック製

航空機は定刻どおり動き出し、地上を約20分タキシングの後、C滑走路から離陸。

離陸後約1時間で機内食のサービスが始まる。飲み物はシャンパン(シャンパーニュ製の本物)にしようかと思ったが、日本酒が浦霞のフルーティー版だったので、そちらを選択。御上品に(急な揺れに備えてかも?)グラス3分の1位しか入れてくれないので、もう1杯お代わり。前菜のローストビーフも旨かったが、メインの鱈のムニエルもあっさりとした味付で旨い。と言うより、デザートのオレンジババロアまで全て美味!

食後は、ほろ酔い気分で1時間弱の睡眠。シートをフルフラットにしたので、本当に良く眠る事が出来ました。

インターネットで中国への入国手順を調べたら、インターネットでの事前申請か紙媒体の申請用紙のいずれかで申請すると記載されていたが、機内で申請用紙をキャビンクルーに求めると「現在は申請用紙は使われておりません」との答え。

北京首都空港

北京首都国際空港へは、予定どおり11時45分に着陸し、11時50分過ぎにターミナルビルに到着。もっと乗っていたかった~!

通路を歩いて行くと、何やら機械が並んでいる。ココでパスポートを登録する様子。勝手が分からないので、傍に立っている係員に聞きながら機械を操作して登録完了。

micが操作を始めた時にはガラガラ状態だったが、すぐにエコノミー客が到着して機械の前は混雑。

係員は「コレで完了」と言って立ち去るが、画面を見ると「この画面を撮影しろ」との表示。入国審査のエリアに入る時に撮影した画面をチェックされた。

入国審査場はガラ空き。列に並ぶ事も無く無事に通過。micのパスポートサインには漢字とアルファベットが混在しているが、入国審査官は漢字部分を指差して「中国名を持っているのか?」と訊いてきた。日本名だと答えると、納得した様子。

入国審査審査を終え、下の階に降りると、そこは駅。一瞬戸惑ったが、電車に乗って約5分、預け入れ荷物を引き取るバゲージクレイムのあるビルへ到着。

預け入れ荷物をピックアップして、税関ゲートを通過。なぜか税関ゲートを通過した後に手荷物X線検査。無事にパスして、ようやく到着ロビーへ。

先ずは、インフォメーションコーナーでタバコが吸える場所を訊き、ターミナルビル出た外れにある喫煙所へ移動。

ココで一服しながら、北京市内への移動方法をモバイルフォンで検索。電車を乗り継いで市内まで移動する手段もあるが、重いスーツケースを持って、乗り換え&セキュリティチェック(中国では列車に乗るにも手荷物の✕線検査とボディチェックが必要)はキツイので、配車アプリを利用することを選択。

広い空港内を歩いて配車アプリでの乗車場所に移動。

H-Hailingというのが配車アプリでの乗車場所

ココまで両替所は見かけない。つまり中国の通貨である人民元は持っていない。Alipayの配車機能でホテルに移動しようと思うが、そのAlipayは使った事も無く、本当に機能するかも不安。そこでスターバックスでアイスアメリカンを注文。Alipayの画面を店員に見せて、どうやって使うか聞いて見たら(空港なので英語が通じました)、QRコードをタップしてくれて、表示されたQRコードをレジの読み取り機にかざすだけ。支払が完了するとAlipayの画面に30元(約720円)を支払ったと表示。

溶けにくいザラメ砂糖を入れ(シロップはありませんでした)少しだけ甘くなったアイスアメリカンを飲みながら、約1時間、本ブログを執筆・投稿。電波状況が悪いのか、ブログの執筆画面を読み出すのに一苦労。ちなみに、micが普段利用している携帯電話ブランドはAhamo。特に設定操作することなく海外でも利用可能。

北京市内へ移動

スターバックスのあるフロアーから1階下に降りた所にある配車アプリ:DiDiのコーナーでは乗客それぞれが配車を手配中。このコーナー右手を出た所が乗車場所だが車と人で大混雑。自分の乗車する車を見つけるのも大変な様子。

配車依頼を済ませると、ドライバーから電話が掛かってくるが、中国語は分からない。すると中国語のメッセージが届いたので、配車アプリの翻訳機能で英語に翻訳。メッセージを読むと「C8で乗車」と記載されている。しかし、目の前の乗り場はH。付近にいる人にDiDiの画面を見せてC乗り場を訊いてみるが塩対応。やはり親切な人々が住む国・台湾とは全く異なる状況。フロアを歩き回って、荷物カートを片付けている空港スタッフに中国語のメッセージを見せて、手振り身振りでC乗り場の場所を訊いたら、そこは1階上のスターバックスがあるフロアー。指定されたC8乗り場は空いており、乗車する車も見つけやすい、と思いつつ停まっている車を見ると、配車アプリで表示された車。

車に近づきドライバーにトランクを開けてもらおうと運転席をのぞき込むが、誰もいない。配車依頼した車に間違いは無いので待っていると、約5分後にドライバーが戻ってきた。

紅旗という中国車

空港からの出口をはじめ、所々で大渋滞。14時45分に乗車して、ホテルに着くまで、ちょうど1時間。

車を降りる際に、ドライバーにモバイルフォンを渡して、支払い方法が正しいかチェックしてもらう。しかし、下車後に一服していると、支払いが登録してあるクレジットカードで良いのかの確認画面が表示。確認には6桁の数字を打ち込む必要があるが、そうした数字は送信されて来ない。悩んだ末に、モバイルフォンの起動PINを入力してみると、無事に支払い確認が完了。約30㎞の乗車料金は74.4元(約1900円)。

HanTing Hotel

ホテルの前には車止めがあって、そこから先が王府井の歩行者天国エリア。このため、小雨降る中、車を降りてから約30m歩くことが必要。下車後の一服を済ませ、濡れたスロープを慎重に昇って、ホテルに到着。

飲み物売場を兼ねたカウンターで女性スタッフにパスポートを渡してチェックイン。翻訳アプリで「部屋にはスプリンクラーがあるので物を掛ける事が出来ません」と伝えられるが、意味不明。

取り敢えず、エレベーターに乗って、10階の部屋へと入室。

部屋の広さは7.5畳程度。建物の中央に位置していて窓は無い(その分安い)。スーツケースを広げる場所もギリギリで、いちいちスーツケースをたたんで立てないとトイレへの移動にも支障を来たす状況。おまけに壁が薄く、通路を歩く人の話し声(中国人民は大声)が丸聞こえ!

シャワーブースが覆われているので、トイレの床が濡れずに済む。と思ったものの、実際にはシャワーブースのドアは完全に閉まらず(20㎝くらい開いてしまう)。

ベッドに寝転びながら、ココまでの記事を執筆・投稿。頭の位置の天井を見るとスプリンクラー。チェックインの際に翻訳アプリで伝えられた意味がやっと分かるが、スプリンクラーにハンガーを引っ掛ける人なんているのか⁉ いるからワザワザ注意書きしているのだろうが。

王府井の歩行者天国

ホテルの前には食堂が並び、横浜中華街のみたい・・・って中華街ではなくて中国そのもの!

ホテル前の道路を50mも歩けば王府井の歩行者天国。ヨーロッパの高級ブランド店も並んでいる。

フードコートがあったので、中に入ってみるが、アルコール飲料は提供していない様子。庶民的なフードコートなので価格をチェックしてみると、麺類が35元程度。つまり800円程度と、日本と変わりは無い価格。

夕食です

結局はホテル入口脇のレストランで夕食。

写真付のメニューを見ても、どんな料理か分からない。一応、英語表記もされているので、漢字表記と併せて料理を選択。

ビールは北京のドラフトビールで1本16元(450円程度)。プラスチック製のお茶碗のような容器で飲む。箸やスプーン、爪楊枝がセットされた封袋が提供される(一応、衛生的)。

注文した料理は”よだれ鶏”。日本でも馴染みのある料理だが、量が半端無い。日本における通常の中華コースならば10人前程度。

それと野菜炒め。注文時にウエイトレスが持っているモバイルフォンでmicのモバイルフォンのAlipay画面をスキャンして支払完了。ビール1本込みの料金は110元(約2700円)。

ビール1本では物足りないので、もう1本追加。物足りないのも当然で、アルコール度数は3.6%以下。

結局、全部を食べ切れずに、夕食は終了。

汚らしい写真でごめんなさいm(_ _;)m

晚安(お休みなさい)

夕食後はホテルに戻り、”いいちこ”を200cc程飲みながら、ココまでの記事を執筆・投稿。

時刻は20時30分。身体が疲れたと言うより、身も心もリラックス出来たANAビジネスクラスを離れた以降の精神的疲れが大きい。若い頃は難易度の高い旅行先にも行ったが、歳を取ったとはいえ、「まだまだ修行が足りない」という事。

ホテル前で一服してから、モバイルフォンでアニメ(Amazonビデオは通じませんが、Unextが通じます)でも見て、オヤスミなさい!

《本日の歩行数∶乗り物移動が中心のため7200歩》

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