“詳細版” 阿里山ツアー

旅行中に執筆・投稿した”ほぼライブ版”はコチラ!

4月27日・第3日目

早安(おはようございます)

今朝も5時にはお目覚め。

阿里山ツアーの集合時間や注意事項はWhatsAppのチャットで伝えられるが、中国語のためスクリーンショットを撮ってトランスレーターで訳すのが面倒。

ちなみに、申し込んでいた英語ガイドのツアー料金は8,566円だったが、中国語ガイドのツアーに変更ということで、1,259円の返金。つまり、ツアー料金は7,307円。

嘉儀駅の集合時間は9時30分なので、ノンビリと身支度。

阿里山ツアー開始

ツアーのピックアップ場所は嘉儀駅の乗車券売場前。

ピックアップ時刻の9時30分になっても誰も迎えに来ない。と、時刻を10分過ぎてWhatsAppが何やら中国語での通知。車が到着したような表記だったので、事前に送信されてきた車の写真でナンバーを確認し、駅前の停車場に行くと本日乗車するミニバン。ドライバーの指示で助手席に着席。

本日のツアー参加者は、micのほかに、子供一人を連れた夫婦、カップル1組、女性一人の計7人。ドライバー兼ガイド氏を含めて、メルセデスのミニバンは満席。

WhatsAppで事前に送信されてきた写真

嘉儀市街を抜け、30分も走行すると山々が見えてくる。

天長山龍隠寺

嘉儀駅を出発して約45分、最初の訪問場所である龍隠寺に到着。

とは言え、実質的にはトイレ休憩。約10分後には出発。

何やら爆竹を鳴らしての儀式が進行中だった。

奮起湖老街

ミニバンは、片側1車線とは言えセンターラインの引かれた阿里山道路を外れ、ところどころ車がすれ違うのがやっとという細い道をかなりのスピードで登って行く。

まだ道幅は広い。

そして到着したのが奮起湖老街。ココで1時間の自由時間。

駐車場から老街に向う細道は石畳で路面が平ではなく、階段に手摺も無い。そこでバックパックから折りたたみステッキを取り出して使用。

駐車場から5分で老街に到着。メイン通りらしき通路の両側に並ぶ店で売っているのは飲食物、民芸品がメイン。多くの店が阿里山名産のお茶とコーヒーを売っているが、コーヒー豆300gが1000元(約5300円)と高額。

台湾ではどこにでもセブンイレブン

コーヒーショップがあったのでアイスコーヒーを注文。阿里山コーヒーを勧められたが、値段が150元と高かったので、普通のアメリカンコーヒー(75元∶約400円)を選択。

飲み歩き出来るビニールパック入

コーヒーショップの前の階段を昇ると阿里山鉄道の奮起湖駅。

標高1403メートルだが、気温は低くは感じない。

駅の脇にも商店街。狭い路地には食料品店。

駐車場には早めに戻るが、トイレは改装工事中で使用出来ない。工事現場に置かれる仮設トイレもあったがロックされていて使えない。もう少しなら我慢できるが・・・。

阿里山便當も売っていたが、重たい食事を摂る気が無いので、ドーナツを選択。ドーナツを調理している女性に注文すると、1時間後でないと売れないとの事。どうも大量注文に対応中の様子。

ドライバーがミニバンに戻ってきたので、乗車。するとドーナツを手渡される。ツアーに含まれていた軽食とはこの事らしい。他のツアーも同様ならば、ドーナツ屋が忙しいのも納得。

甘さ控えめで美味しかった

阿里山駅〜オラ!オラ!オラ! ニイタカヤマミエズ!

奮起湖老街から約30分。阿里山駅の駐車場に着くと、一帯は雲の中。来年のカレンダー用に台湾最高峰の玉山を撮影するのも阿里山を訪れた理由のひとつ。玉山は太平洋戦争終結前までは日本の最高峰だった新高山。真珠湾攻撃の暗号「トラ!トラ!トラ! ニイタカヤマノボレ」は有名。

観光案内センターでトイレを済ませ、上の方に昇って行く。

阿里山駅からトロッコ列車に乗車。

ドライバー氏から乗車券を渡される。事前に、入山料300元とトロッコ列車の往復乗車料金200元が別途必要と聞いていたので、ココで500元を手渡す。

ドライバー氏に「どこまでトロッコ列車に乗って、何時までに何処へ集合するのですか?」とトランスレーターで尋ねたら、「私も一緒に行きます」との回答。

トロッコ列車は最後尾にヂーゼル機関車。客車を押し上げる方式。

車内。この後も乗客が乗り込んで来て、座席は満席。

奥に立っているのがドライバー兼ガイド氏

トロッコ列車は14時に出発。

沼平駅

乗車時間は約7分。沼平駅に到着。何処で降りるも何も1駅目が終点。

気温は14度センチグレード(摂氏)。

阿里山国家森林遊楽区

線路脇を歩いて阿里山国家森林遊楽区に入る。

針葉樹林の中を進む。基本的に下り坂。

時には手摺りも無い石階段を100段程度降りる場所も。ココで膝を痛めたら帰れなくなるのは必至!  杖を突きながら一歩一歩降りていく。写真を撮影する余裕があったのは最初だけ、転ばないように歩く事に全神経を集中!

途中にあったのが姉妹池。この池が姉池で、少し手前の5m程度高い場所にあった直径10m位の池が妹池。

付近は雲に覆われている

ビルの階数にして約30階分下った所にお寺とトイレ。ココで15分の休憩。

お寺の前には売店。

ほとんどがファストフード店で、他はお茶などを売る店。

フリッジマグネットを購入。値段は180元。

ココで心配になったのは、これだけ下って来て帰りはどうするの?ということ。

しかし、ココからも下り!  ビルにして約20階分。ただし、木製の階段で手摺も付いているので、かなり楽。

神木駅

やっと神木駅に到着。この間に見えた物は針葉樹林、それ以上に脳裏に焼き付いたのは下り階段の続く遊歩道の路面!!

森林遊楽区の(きれいな)説明図があったので撮影。

ちなみに、グーグルマップ上に移動経路を示してみると、このとおり。

帰りの切符は写真付。蒸気機関車は阿里山駅の片隅に廃車状態で置かれていました。

列車が到着。窓には当然のごとく運転手の姿。

最後尾のヂーゼル機関車。帰りは最前部で客車を引っ張る。

阿里山駅~ミニバンが見つからない!

帰りの列車は林間を昇り、約5分で阿里山駅に到着。

昼には雲で駐車場からは見えなかった阿里山駅。

駅を出る時、ガイド氏から「15分後にバス停に集合」というトランスレーター画面を見せられたので、その時間前に駐車した場所に行くが、ミニバンは見当たらない。

そこで、使い方を良く分かっていないwhatsappを何とか操作したのが下の写真。

嘉儀に帰着

無事、ミニバンに乗車し、往路と同じお寺でのトイレ休憩を挟んで約2時間、標高2400mから平地の嘉儀市街へ戻る。

嘉儀市街中心部のKANO噴水は工事中。

KANO精神は不滅!

重い思いをして持参したカメラの出番は無し。

晩御飯には台鐵便當を考えていたが、売り切れだったので、今夜もセブンイレブンで調達。

アニメを見ながら、台湾麦酒2缶ち金門高粱酒1本飲んで、20時45分にはオヤスミナサイ。

とんでもなく辛かったので、途中で唐辛子は除去

《本日の歩行数∶1万2900歩、半分近くは下り階段?》

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