令和2年(2020)2月9・10日
旅行中に投稿している《ほぼライブ》版です。若干、文章の乱れ・誤変換があると思いますが、ご容赦ください。
最終日です
本日が、今回の旅行における事実上の最終日。3日前の天気予報では、本日は雪のはずだったが、今日の天気予報では、降水確率はゼロ、薄曇りで時々陽がさす天気。だけれど気温は1度程度と低いまま。
朝は5時半に目が覚め、スマホで情報収集。7時過ぎにレストランで朝食。ロクな料理が無いので、食べるのはコレだけ。
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トプカプ宮殿
世界遺産のトプカプ宮殿は、アヤソフィアの右奥。
入口には、サブマシンガン·MP5をぶら下げた警察官が警備しており、ここでセキュリティーチェック。
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門を入ると庭。
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数百m歩いたところに入場券売り場。入場料は72トルコリラだが、ハーレムに入るには別途42トルコリラが必要。合計112トルコリラ(約2240円)。
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入場券売り場の先にある門が改札口。ここでも再度のセキュリティーチェック。
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入場すると、右手に厨房練、左手には宝物館。そして、宝物館の裏手がハーレム。
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その奥に進むと、スルタンが臣下から報告を受けた場所や図書館、モスク。
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さらに奥へ進むと、ガラタ塔などが一望できるテラス。
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テラスの建物の中には、スルタンの席が残されている。
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ハーレム
宝物館の左手よりハーレム入場。
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奥へ進むと、スルタンの母親の暮らした部屋。
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トイレも残っている。
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トイレの先には協議室。協議と言っても、事実上、スルタンの母親を頂点とした社会。
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そして、スルタンのお気に入り、つまり、大奥風に言えば「お手付き」の女性達が暮らしたエリア。
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前庭からはガラタ塔などの一帯が展望できる。
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金の廊下。横には厨房などが設置。
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地下宮殿
トプカプ宮殿の滞在時間は約2時間。次に向かったのは、アヤソフィアの斜め前に入口のある地下宮殿。入場料は20トルコリラ(約400円)。
階段を下っていくと、地下宮殿。宮殿と言っても、本来の役割は貯水施設。
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幻想的な音楽に、幻想的な景色。貯水施設にも関わらず、柱の1本1本に彫刻が施されている。
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一番奥だけは明るい。そこには、逆さまに彫刻されたメドゥーサの首。
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ガラタ橋
地下宮殿を出て、ガラタ橋までの下り坂を歩く。気温も少し上がり、ガラタ橋まで来ると喉が乾く。そこで、中東地域の名産であるグレナデン(ザクロ)のジュースで一息。注文を受けてから、半分にカットしたグレナデンを7〜8個、絞り器にかけてジュースの出来上がり。料金は12トルコリラ(約240円)。
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ガラタ橋を渡って対岸へ。今日は日曜日なので、橋の上から釣りをする人も多い。
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お昼は、またしてもサバサンド
時刻は13時前。昼食は先日も行った店でサバサンド。店のお兄さん、コチラを見るなりペコリと挨拶。今回はコーラではなくてスプライトを注文して、前回同様に20トルコリラを渡したが、何故か1トルコリラのお釣り。
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お土産を購入
サバサンドを食べ、トラムに乗ってホテル近くのスルタンアメフット駅へ。
アヤソフィアやブルーモスクなどのあるスルタンアメフット付近は観光客のメッカ。土産物屋も立ち並ぶ。
そうした中で、先日から目を付けていた菓子店へ。
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バクラバという生菓子やロクムという日持ちするゼリー状の菓子を売る店。
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職場用にバクラバ、それとロクムを数箱分、箱に詰めてもらってお土産に。なお、詳しくは記述しないが、結構値が張り、計3kg近く購入したら、福沢諭吉さんお一人様に近い出費。
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こんな感じにビニールパックしてくれます。
職場などへのお土産も買ったし、ブラブラ歩いてホテルへ向かう。途中、本ブログにコメントしてくれる知り合いの方々に向けたキーホルダーも数個購入(画像はアップしません!)。
スーパーではビールは売っていません。
ホテルに荷物を置いて、ビールを買いに行く。インドネシアでもそうだったが、トルコも一応イスラム国なので、スーパーでビールは売っていない。そこで、グーグルマップで酒屋を探すが、あまりトルコ社会では歓迎されない品物を扱っている店なので、都合の良い店が検索にかかって来ない。
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なんていう苦労も馬鹿みたい。ホテルの向いの雑貨屋が酒屋だった。
向いの酒屋に出向くと、冷蔵庫の中にビールが2〜3種類。いずれも500ccのロング缶。「小さいサイズのEFESはないか?」と訊くと、冷蔵庫の一角を指し示す。そこには237cc入の缶。アルコール度数9%のスペシャルなEFESビールとなので、ミニ缶ということ。ちなみに、お値段については、イスラム国ということで、日本で350cc缶を買うより高いとだけ記述。
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ホテルに戻り、約2時間、本日のブロクを記述。現在、17時。あと数時間でイスタンブールともお別れ。その前にひとっ風呂浴びよう!
トルコ風呂
一昨日に続き、トルコ風呂(ハマム)へ。
ホテルの横の坂道を25mも下れば、ハマムのドームが見える。その脇に入口があるが、これは女性用の入口。
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男性用の入口は、坂を下りきって、交差点を右に曲がった先。
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欧米系のカップルなどは連れ立って、コチラの入口から入ってくるが、男性用の休憩場所(兼、受付)からも女性用ハマムへの通路があるので、女性はそちらに御案内。
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ストーブの周りでくつろぐ人達。寒そうに入って行ったら、すとーぶに「あたれ、あたれ」と言われた(トルコ語だけれど、間違いない)。
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さぁ、入浴です。※ここからの写真は、入浴後に時間と勝負(高温多湿でスマホの画面とレンズがあっという間に曇る)しながら慌てて撮影したものです。
まずは一番奥の大理石の台の右側にあるサウナに入って汗を流します。このサウナは床が熱いので、足がスリッパからはみ出ないように注意する必要有り。
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自分で身体を洗う人は、大理石の台の周りの洗い場で洗いますが、洗ってもらう人は手前の洗い場に移動します。
洗い場の床に座ると、いかついオジサンが湯だめから桶で湯をすくい取り、頭から勢い良くぶっ掛けてくれて、アカスリの開始です。アカスリの力はそれ程強くなく、程よい加減。そして、石鹸を泡立てて身体を洗ってくれます(オジサンによっては、この洗体をマッサージと一緒に行います)。
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身体を洗った後、大理石の台に移動して横になると、泡を掛けられてマッサージ。マッサージと言っても、泡が付いた身体を強く押し撫でるというもので、1箇所あたり2〜3回押し撫でるだけ。15分間のマッサージと言っても正味5〜6分。寝かされているのは固い大理石の上のため、うつ伏せの状態で太腿やふくらはぎを押し撫でられると、膝が痛い!
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再び洗い場に連れて行かれ、桶で湯を頭からぶっ掛けられて終了。終了の際、アガリ用の腰巻きが洗い場のフックに掛けられるので、浴場から出る際にはそれに着換えます。
なお、洗体が終わった後もサウナに入ることも可能だし、洗ってもらえない局所部分を自分で洗うことも可能です。
アガリ用の腰巻き姿で浴室を出ると、椅子に座らされて、バスタオルで身体と頭を巻かれて一息。
湯上がりの飲み物は、チャイか水か聞かれますが、これは有料(チャイ2トルコリラ)。一息付いたら、個室で着替えて、お会計。会計所にはチップボックスがあり、チップを請求されます。最初に行った時はイロイロ説明されたので、お釣りの中から13トルコリラ、2度目はトルコリラが残り少ないためお釣りの3トルコリラをボックスに投入しました。
以上、トルコ風呂(ハマム)体験記です。
空港に向かいます
トルコ風呂からホテルに戻ったのは18時半。荷物をまとめて、本ブログの執筆。ネットで調べたバスの発車時刻は夜になると間隔が広くなり、都合の良い発車時刻は、21時25分か22時15分。
21時にホテルをチェックアウト。ズシリと重くなったリックを背負い。機内持ち込み用のサブリックを前にかけてバス乗り場に向かうが、登り坂がキツイ。
バス乗り場には21時15分に到着。リックを預けて乗車。センサーにイスタンブールカードをかざして18トルコリラの乗車料金を支払うと、残高は0.25トルコリラ。昼間に10トルコリラをチャージしておいてギリギリ足りたところ。イスタンブール滞在3日少々の交通費(空港往復を含む)とトイレの一部は、総額54トルコリラ(約1080円)。
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バスは、定刻の21時25分より早く、22分に発車。車内はすぐに照明が消されて真っ暗に。
空港行きのバスは出発から50分でイスタンブール新空港に到着。一般的に言われている110分の半分。ただし、これは結果論。バスに乗る時刻の判断は自己責任で!
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イスタンブール新空港
バスを降り、最寄りの空港入口を進んで行くと、何か変。女性係員が「ビジネスクラスですか?」と訊いてくる。この空港、入口時点でクラス分けされている。
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一旦戻り、隣の貧民クラスのチェックインエリアへ。入り口ではセキュリティーチェック。案の定、リックが引っ掛かった。女性係員が「シャンプー?」などと訊いてくるので、「ビア·アンド·ウォッカ」と答え、リックを開けて現物を見せる。と、女性係員はビールを取り出し、X線検査機を操作している係員に見せながら「ビールだってヨ」みたいな一言。御時世ながら、空港では液体には神経質。こうした対応は、安全上、やむなし。
チェックインは行き先に関係なく行われるが、最初に行ったカウンターは子連れの女性専用カウンター。一旦、戻って、次のカウンターはウェブチェックイン済のカウンター。ウエブでチェックインは済ませていたものの、ボーディングパスはダウンロードしていない。その旨を入口に立つ女性に伝えると「パスポートを見せろ」との指示。パスポートを入口脇の機械にスキャンすると、自分の名前や予約席、ANAマイルの会員番号まで表示され、このカウンターでの荷物預けが可能となる(千葉の田舎空港も少し見習ってほしい)。
カウンターに行くと、女性係員が「ハラユゴ」と言ってくる。何のことか分からない旨をジェスチャーで示すと、「ナリタ?」との質問。「ハラユゴ」とはWhere you goだったよう。隣のカウンターでもアフリカ系の乗客に対して「ハラユゴ」を繰り返している。
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チェックイン後は、パスポートコントロール、そして、再びセキュリティーチェックを受けて、制限エリアへ。ここまでの流れは順調。だけれども、セキュリティーチェックでは、パソコンの電源を入れさせて、画面が表示されることを確認する程の念の入れよう。
制限エリアに入ってからは、プライオリティパスで入れるIGAラウンジに入り、軽い夕食とタダ酒。トルコの酒「ラキ」も飲み納め。ちなみに、酒を飲み出す前に、携帯のアラームが搭乗開始20分前に鳴るようにセット。
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座る席は、バーと喫煙所の近い席。食事を終えて、ウイスキー&ソーダをもらって、喫煙所で一服。ベルリンに向かう際には、これから何が起きるか、期待満々だったが、今回は一抹の寂しさも。
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TK52便
TK52便の定刻は午前2時10分発。定刻1時間前から搭乗開始。搭乗直前にテラスで一服。
航空機は沖止めのため、バスで航空機まで向かう。搭乗するとオーバーヘッドコンソールは既に一杯。幸い3列席から2列席に変わる席だったので、前の3列の通路側席の下にリックを押し込む。が、その後クルーがやって来てオーバーヘッドコンソールに押し込んでくれる。
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航空機は広大な空港内をタキシング(地上走行)するため、離陸したのは2時50分。
離陸後30分程で安定飛行に入ると、機内食のサービス。メインはチキンかパスタの選択で、パスタを選択。トルコ産の白ワイン(フランス産も選択可能)と共に頂く。味付は薄いが、塩を少々かければ美味しく食べられる。
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その後、追加の白ワインを片手に、映画を見ながら過ごすが、時折、強い眠気で意識が飛んでしまう。約2時間の映画を見終わる頃には眠気が限界。
映画を見終わる頃には、航空機は何かと物騒なイラン北方のカスピ海を抜け、トルクメニスタン上空。往路はシベリア上空を抜け、モスクワ上空を経由したが、帰路は中国北部を抜けるルートのよう。
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2時間程度の軽い睡眠を採ると、外は明るくなっているよう。しかし、機内はサンシェードを降ろすように指示されているため、真っ暗。イスタンブール出発が深夜で、成田着も夜。下手に昼間の明るさを感じるより、夜が続いたままの方が時差ボケに対応しやすいとの判断か?
客席から離れたトイレ付近のサンシェードを開けてみると、眼下には中国北方の山岳地帯。確か天山山脈もこの辺りのはず。
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飛行時間が10時間近くなると、航空機は北京上空を通過し、ソウル上空に向かっている。
ここで、機内がほんの少し明るくなり、機内食のサービス。内容は、スクランブルエッグのトーストサンド添え。酒は控えて、コーヒーと共に頂く。相変わらず薄味なので、塩を振りかけ美味しく頂く。トルコ航空の機内食は全般的に内容は充実しているものの、薄味。逆に考えれば、添付された塩と胡椒で自分好みに調整する余地を残しているとも言える。
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TK52便は、日本海を渡り、土浦上空から成田空港にアプローチ。滑走路に着陸して、ターミナルビルに着いたのは20時。
この時間帯の到着便が無いため、バゲッジクレイムで荷物を受け取るのはTK52便の乗客のみ。かなりの人数がターンテーブルを取り巻いている。イスタンブールでのチェックインが相当早い時間だったので、荷物が出て来るのは遅くなると判断。その間に到着ロビー外れの免税店でタバコを購入。1カートンの購入金額は2970円。消費税引上げとは関係なく、昨年から購入するたびに価格は上昇している。
20分位待って出て来た荷物を持ち、申告物有りの税関ゲートへ。リックを開けることもなく、口頭申告のみで、ウォッカ500cc✕3とビール10缶の免税範囲を超えた分を納税。納税額は300円。
到着ロビーに出て、まずは一服してから、サブリックにお土産等の職場宛荷物をパッキングして、ABCカウンターから発送。楽天カードのトラベルコースが年2回提供するサービスなので料金は無料。
荷物を送り、格安バスの乗車券販売窓口に出向くと、次のバスは21時35分発。バスに乗って成田空港を後に。
今回のチョット長めで遠い、そして中身充実のTravelも無事終了。
随時、画像や動画の他、記述内容を充実させた「詳細版」をアップロードしていきますので、そちらの閲覧も宜しくお願いします。
コメント
Merhaba!
ベルリンでは悪天続きでしたが、こちらでは青空が見えたようで何よりです。
宮殿内は、細部まで美にこだわったデザインが連なって、まるで別世界のようですね。
詳しいお土産話を聞かせていただくのが楽しみです。