実質4日の台湾・東部へのTRIP【第2日目】政治犯収容所のあった緑島へ! そして花蓮に移動

実質4日の台湾・東部へのTRIP(第2日目)

期間:平成30年6月29日(金)~7月2日(月)

さぁ緑島へ、GO!

 朝食は、ホテルの食堂で無料ビッフェ。焼きビーフン、ルーロン飯、煮物を少しずつと、コーヒーを頂く。

早々に朝食を済ませて部屋に戻り、少ない荷物をリックに詰めて、女性スタッフと約束していた7時30分にロビーに降りる。 エッ、エッ、エッ・・・?・・・!!  ロビーに降りても、チケットを持ってくるはずの女性スタッフはいない。

すると、初めて顔を見る男性スタッフが近寄って来て、リックを預かると言い出し、ホテル前に駐車してある車に誘導しようとする。

まだ、船のチケットも入手していないのに何処へ連れていくつもりなのだろうか・・・などと思っていたら、彼女が小走りにやって来て、やはり車へ誘導する。

※ 台湾以外の国でしたら、絶対に連れていかれません! このような場合には断固拒否、もしくは逃げます!

言われるままに、男性スタッフが運転席で待っている車に乗ると、彼女も助手席に。話を聞くと、これから乗船券を入手するとのことで、一安心。

しかし、彼女は、往復乗船券は900NTDだと言う・・・緑島之星を運行する天王星海運のホームページには往復1100NTDと記載されているのだけれど?

とりあえず1000NTD渡し、お釣り100NTDは飲み物代として受け取ってもらう。

そんなことを話しているうちに、車は台東市内を走り抜け、先へ先へと進む。このまま行くと、台東市内から6キロ程離れた富岡漁港(船便の発着場所)まで行ってしまうのでは・・・なんて思っていたら、本当に富岡漁港に着いてしまった(タクシーだと300NTD)!!

富岡漁港に着くやいなや、我々を車に残し、彼女はチケット販売所へ。ほどなくしてチケットを手に戻る。

渡されたチケットを見ると、往復で960NTD(往路が460NTD、復路500NTD)と記載されている。おまけに、往路は凱旋、復路は緑島之星、と別々な会社の便。

事前に調べたところでは、往復チケットは同じ会社の便でなければいけないはずだったが? まぁ、乗れればイイや!

緑島へ向かう!

チケット入手のお礼を言って、彼女とお別れ。

男性スタッフに導かれて、乗船場所へ。男性スタッフと別れる際には、帰りの飲み物代を渡す。

乗船場所はチケット販売所からチョット離れた場所で、すでに乗船を待つ人々が並んでいる。緑島以外への船も発着しているので、注意が必要だ!

 

緑島に向かう凱旋2号の船内では、通路側に空席を見つけて着席。土曜日ということもあって、あっという間にほぼ満席・・・予約してもらっておいて良かった~!

船は定刻どおり午前9時に出向。海が荒れていると、船内のアチコチで蛙の合唱(ゲロゲロ)が聞こえると聞いていたが、「天気晴朗・波低し」で至って快適。約1時間で今回のTRIPの目的地である緑島に到着。

緑島に到着! レンタルバイクでGO! 

 凱旋2号から下船後、埠頭を歩いて行くと、大量のバイクが停まっている。勧誘がしつこいとも聞いている島内の足となるレンタルバイクだ。  

無免許で乗り回す人も多いようだが、自分は今回のTRIPのためにJAFで運転免許証の翻訳証明を作ってもらってきた。

 台湾は国連に加盟していない(というより中国が加盟した際に追い出された)ので、国際条約に基づく国外運転免許証は使えません。このため、JAFが発行する日本の運転免許証記載事項の北京語翻訳証明書が免許証の代わりとなります。

しかし、誰も勧誘してこない・・・バイクの近くに人もいないので、仕方なく周りをブラブラ。タバコを一服していると、ようやく中年男が勧誘してきた。  

英語で値段を訊いたが、どうも英語は理解しないようだ。そこで、指を1本立てて、多少銭(ドゥーシャオチェン)? 拙い北京語を理解したようで、返ってきた答えは「シーバイ」。400NTDだ・・・高い!

そこで「不好(ブーハオ)」と言ってみたところ、「サンバイ(300)」となり、商談成立。

中年男がスマホでどこかに電話を掛けると、ほどなくしてオバーサンがバイクに乗ってやってきた。

そのバイクを貸し出すようなのだが、ガソリンも少ししか入っていないし、返却方法も分らない。そこで、Google translatorを起動させて訊いたところ、ガソリンは港から数百メートル離れたガソリンスタンド(島で唯一)で自分で給油する、返却は船の出航時間前にオバーサンがこの辺にいる、とのことであった。

バイクにまたがり、ヘルメットをかぶって、ガソリンスタンドに向かう。ガソリンスタンドに着くと、数台のバイクが給油待ちしていたので、その後ろに並ぶ。自分の番が来て、シートを跳ね上げた。

しかし、給油口が見当たらない。するとガソリンスタンドのオニーチャンがバイクのキーを抜き、ハンドル下にある別の鍵穴に差し込み、ヒネる。すると足下前の風防下部の蓋が開いた。ガソリンタンクは足下にあるようだ。

オニーチャンは何も言わずに給油を始める。コッチはどれだけ給油したら良いのか分からないが、大体4リッターくらい給油したところで、表示が100NTDに近づいたので「イーバイ」「イーバイ」と連呼。理解してくれたようで、ピッタリ100NTDで給油ストップ。バイクの燃料計を見ると、概ね4分の3程度だ。

レンタルバイクで島を走る!

レンタルバイクはボディも少し大きくて排気量も100cc程度と思われるが、日本の原付(50cc)より加速は劣る感じだ。

  

バイクに跨り、まずは港の3㎞ほど北に位置する緑島空港に行ってみる。空港の近くには観光案内所があるはずなので、有益な情報が得られるのではないかと思っていたが、観光案内所は港の横に位置するビルに移転していた。

考えてみれば、1日数便の小型飛行機で島を訪れる人は百人にも満たない! 一方、船便で訪れる人は数千人! 観光案内所は最初から港の近くに設置すべきだったのだ!

空港から港に戻り、そこから反時計回りに島を一周する道を走る。交通量は、5分に1回程度、車かバイクとすれ違う程度の少なさ!

島の西側から南側にかけては、多少曲がりくねってはいるものの、割と平坦な海岸線。バイクは時速40㎞程度で快適に進む。

20分程度走ったら、島の東南端にある「朝日温泉」の入口に到着。海底から湧き出る温泉で、満潮時には海岸に設置されたプールのような浴槽が海面下に沈むそうで、緑島の観光名所の一つ。しかし、お風呂に入らない micにしてみれば全く興味の無い場所!(シャワーは浴びます!)数十秒、浴槽が見える場所でバイクを止めて見学終了!

朝日温泉を過ぎると、海岸線に岩山が迫っている。道路にも岩がころがり、その右側の海岸には巨大な岩! 落石注意の看板・・・怖い!

バイクをできる限り加速させ、路面と岩山を交互に見ながら、一目散に駆け抜け・・・たいのだが、バイクの加速が悪い!

 

※ 写真など撮る余裕もなかったので、GoogleMapより  

岩山の下を抜けると、島の東側はアップダウンが激しく、カーブもキツイ道路となる。登り坂のキツイカーブでは、非力なバイクのスピードを上手くコントロールしないと、バイクが止まってしまう。

小長城を歩いてみた!

東側の道路を慎重に走っていると、これまた緑島の観光名所である「小長城」が見えてきた。海岸の崖の上に設置された展望場所に歩道が続いており、万里の長城に似ていることから付けられた名前であることは想像に難くない。

結構な観光客が訪れており、歩道入口付近には多数のバイクが停まっている。折角なので、自分もバイクを停めて、歩道を進んでみる。下り坂と登り坂が反復する歩道を進むと、2つの東屋。そこから見る海岸線は絶景だ!

 

小長城を出発。日差しが強く、停めていたバイクのシートも熱い。 程なく、島の東側を進んでいた道路は北側を進む道路へと変わる。

島の北側は道路も平坦で、所どころ緩いカーブ。民家や商店などが点在している。

平坦な路面のため、非力なバイクも軽快に進む。気分も上々、なんて感じでいたら、今回のTRIPの最大の目的である「緑島監獄」を通り過ぎてしまったようだ!

スマホを取り出し、Google mapで確認。やはり3㎞ほど通り過ぎている。まぁ時間はタップリあるということで、慌てずバイクを反転。10分足らずで「緑島監獄」に到着。

ここで気づいたのだが、停まっているバイクの多くはシートを跳ね上げている。「小長城」に停まっていたバイクも同様だった。跳ね上げてシート表面が下を向かせているのは、シートが熱くなり難くするためだ。自分もそうしてバイクを停める。

今回のTRIPの目的である「緑島監獄」を見学!  

「緑島監獄」は、昭和22年に起きた台湾最大の黒歴史である「2・28事件」(簡単に言うと、大陸から逃れてきた国民党と政治参加が許されていなかった台湾住民との衝突で、多数の台湾住民が虐殺された事件。九分を有名な観光地に変えた映画の『非情城市』で描かれている)から戒厳令が終了する昭和62年までの間、社会主義者の烙印が押された台湾住民が収容された監獄。

収容された人のほとんどは社会主義者ではなく、日本で教育を受けた医者や弁護士などの有識者(独裁者は知識のある者を嫌いますからね)、果ては外国語で書かれた本を所持していた人などであったそうだ!!  

昨年春に九分を訪れた際に、映画「非情城市」の悲劇を思い出し、さらに昨年秋に台北の「2.26記念館」を訪問して事件に関する資料を見た以降、一度は訪れたいと強く思っていた場所だ。

※右の建物が「緑島監獄」の入口。入ると、日本人ですか?と聞かれ、中国語・英語・英語で書かれた説明パンプレットをくれた。入場料はいりません。

  

頂いたパンフレットを読みながら、監獄内を見学。

途中で注意書きの看板を見ると「毒蛇に注意!」とのこと。蛇が大嫌いな micは、草地ではなく、太陽に熱く熱せられたコンクリートの上を選んで歩く。

※ ハブが生息しているそうだ!!

資料館に入ると、監獄全体の模型が目に入る。その周辺には、収容者の監獄生活を説明する展示。病院もあって、ほとんどの診療科目に対応していたそうだ(そりゃそうでしょう。医者の多くが投獄されたのだから!)。

  

昼食です!目的の食材を堪能!

緑島監獄の見学も終わり、少し憂鬱な気分でバイクを走らせ、空港と港の間にある繁華街に向かう。

繁華街を貫く道路は、人、バイク、車でゴッタ返しており、バイクを進めるにも両足を地面に着きながらトロトロ進む。

ここで遅めの昼食を採ろうと思っていたが、いずれの食堂・レストランの前も車道に溢れるほどバイクがめいっぱい停まっていて(だから渋滞を引き起こすのだ!)新たに停めるスペースが見当たらない。当然、店内も混雑していることが伺える。

繁華街の中心を離れ、道路の渋滞が無くなった所にも食堂・レストランが点在していたので、バイクを停めて「文鳳小吃」という名の食堂に入る。この食堂を選んだ基準は、食堂の外に緑島で食べたかった物を表す字が描いてあったからだ。

食堂に入ると、家族らしい5~6人が円卓を囲んで食事をしているだけ。空いているテーブルに座り、拙い北京語で「ヨー・メイヨー、メニュー」と言ってみたら、英語が併記されたメニューを持ってきてくれた。

そして、その中から真っ先に選んだのは、食べたかったトビウオの唐揚! そして、焼きソバとペットボトルのお茶。

注文から15分位、甘いお茶(ペットボトル入りの甘くないお茶はあるのだろうか?)を飲みながら待っていると料理が出てきた。

まずはトビウオ! 一口食べると、カリッと揚がっていて香ばしく、味もサイコー! 同じ皿に乗っている茶色の塩をかけると更に旨い!

ビールがとても飲みたくなったが、一応バイクを運転するので我慢、我慢。一方、焼きソバの方はあまり旨くはない。むしろ不味いと言った方が正解だ。店が空いているのも頷ける。 

最後に、残しておいたトビウオを口に入れ、昼食終了。値段は、確かトビウオが250NTD(約930円)で、全部で400NTDだった。食事の安い台湾においては、完全な観光地価格だ。

柴口浮潜区はダイビングの場所!

昼食を終えて時計を見ると、午後2時を過ぎたばかり。帰りの船が4時発だから、まだ2時間近くある。そこで再び、道路を時計回りに進む。先程の渋滞を抜けて、空港の前を通って1.5㎞ほど進んだ「柴口浮潜区」で休息兼時間潰しだ。

柴口浮潜区は、道路に沿ってバイクの駐輪場、トイレ、休息用の東屋が設置された海水浴場ということだが、実際には緑島のアトラクションとして有名なダイビングの場所であった。

東屋で海を眺めたり、スマホをいじったりしながら約1時間休憩している間にも、30人位のウエットスーツを着た老若男女の団体が2団体ほど、バイクを連ねてやって来て、ダイビングに興じていた。

ただ、ダイビングといっても、ライフジャケットを着用して海面にプカプカ浮きながら、水中眼鏡を通じて海中を覗くというものであり、2人のインストラクターが保持するタイヤのチューブの間に張られたロープに掴まって、30分位プカプカ浮いていた。

そうした景色を見ていたら、足元で何かが動く。とっさに足を上げると、そこには25㎝くらいのトカゲ! チョロチョロと走って行ってしまったが、蛇でなくて良かった!!  時計を見ると、3時を少し回っていたので、柴口浮潜区を後にして港に向かう。

船とバスを乗り継ぎ、台東駅へ!

港に着いて一服していると、どこからかレンタルバイク屋のオバーサンが現れたので、バイクを返却。

結局、島を1周半程度走ったのだが、バイクのガソリン計を見ると3分の1以上残っており、消費したガソリンは2リットル程度。ただし、途中で給油出来ないので、余裕を持った量のガソリンを給油しておいた方が無難。

帰りの船が到着するのを埠頭の先端で待つ。コンクリートの壁の上部が湾曲して屋根となった構造で薄暗いが、風の通りがあまり良くないので暑い。

ウエットティッシュで汗をぬぐっていたら、隣に座っていた夫婦連れの旦那が何か話しかけてきた。「サッパリした?」とでも言っているのかと思うが、何を言っているのか分からない。両手を開いて手の平を上に、ワカリマセンのポーズ。

すると旦那が「ジャパン?」と訊いてきたので、首を縦に振って「イエス」と答える。その後しばらくは、アイ・ラブ・ジャパンやら、トヨタ・ソニー・ベリーグッドなどと言い続ける旦那のお相手・・・親日家は大切にしないとネ!

帰りの船である緑島之星は、定刻どおり午後4時に出発。来るとき同様に波は静かで快適だ。座席に座って船内を見回すと、東海汽船が大島航路に使っていた船のようだ。

約1時間で富岡漁港に到着。他の乗客に混ざって、埠頭をゾロゾロ歩く。何台ものタクシーが埠頭の中まで乗り付け、客引きを行っているが、そんな場所でタクシーに乗り込んでも、多くの下船客が通り過ぎるまで動けないので、無視して通過。

チケット販売所の前でも多くのタクシーが客引きしていたので、台東駅までの料金を訊くと、300NTDという回答。高い!と思いながら、周りを見回すと、何やらバス停とも思える看板がある。

看板に書かれた文字を見たところ、あと30分位で台東市内に向かうバスがやってくるようだ。

多分、そのバスは台東市内中心から少し離れた台東駅にも寄るものと推測はしたものの、若干の不安があったためGoogleTranslatorの北京語通訳機能を使って、傍にいた青年に「台東駅に行きますか?」と訊いたら、日本語で「はい。行きます」との答え。「どうもありがとうございます。謝謝!」とお礼を言って、一安心。

ちなみにバス代は25NTD。

バスがやって来る頃にはバス停に並ぶ人も増え、ほぼ満員となったバスは20分程度で台東駅に到着。乗客の約半数がここで下車、残りの乗客は台東市内に向かう。

台東駅から、普悠瑪(ピウマ)号に乗って、花蓮駅へ!

台東駅は、新しく綺麗な駅だった。入口には、蘭嶼島の船が展示されている。

 

駅に入り、まずは花蓮まで1時間半で行ける特急・普悠瑪(ピウマ)号のチケットを購入。通常の特急である自強号ならばイージーカード(交通系ICカード)で乗車するのだが、普悠瑪号と太魯閣号だけは全席指定のため、窓口で乗車券を購入する必要がある。

台東・花蓮間の料金は343NTD(約1250円)。台湾鉄道の料金の安さには助かる!

発車時間まで時間があったので、駅周辺をブラブラしながら、写真を撮ったり、タバコを一服したりして時間を潰し、発車15分前にホームへ向かう・・・すると、すでに普悠瑪号はホームに入っており、乗客も乗り込んでいる。

発車時刻となり、花蓮を経由して台北まで行く普悠瑪号は、発車ベルなどもなくスタート。車内は冷房が効いていて少し寒いので、リックから取り出したパーカーを着る。台湾の人にとっても寒いのか、乗客のほとんどが薄手のジャンパー等を体に掛けている。

花蓮までの1時間半は、スマホでニュースを見たり、メールを打ったりするのに丁度良い時間。そろそろ到着時間ということで、荷物を持ってデッキに移動。隣に座っていたオネエサンもデッキにやってきた。

出発から1時間40分位経ったところで、駅に停車。ドアの横には開閉ボタンがあったので、開ボタンを押す・・・が、ドアは開かず。もう一度、押そうかと指を伸ばすと、横に立っていたオネイサンが「NO」のジェスチャー! まだ、到着ではないようだ!

結局、花蓮へは20分遅れの、午後10時前に到着。ドアは何もしなくても開いた。

花蓮の駅は、台東駅とは異なり古い佇まい。隣では新駅舎を建設中(平成30年10月より運用)だ。

今夜の宿泊地は花蓮! 

駅を出て、300メートルほど歩いた所にあるチェンタイホテルにチェックイン。このホテルは、入口右側にある歩道に面した守衛所のような場所がフロントのようだ。一方、客室のあるフロアには入口左側にある檻の鉄格子のドア(フロント係員がスイッチを押すと、ロックが外れる)から入る。正面の入口は何のためにあるのだろう?

Chiantai Hotel 2泊で7173円

ホテルの客室に入ると、時刻はすでに午後10時を回っている。Google MAPで近くの飲食店を探すが、いずれも10時で営業終了。疲れていたので、遠くまで出向く元気もない。

仕方がないので、セブンイレブンで、ビールとウインナー、麻辣麺を買って、少し残してあった高粱(コーリャン)酒と共に、テレビを見ながら、遅めの夕食。

適度にアルコールが脳内を駆け巡りだしたので、ベッドに入り、おやすみなさい!

【第2日目の歩行数:1万7200歩】

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