QQ English で 英会話レッスン

事前手続き・準備

オンラインレッスンで、先生を選択

令和4年(2022)10月から始めたオンライン英会話。選択したコースは「Daily English(日常英会話)」。レベル3からレベル5の初心者向けで、各レベルにはAからEまでの5つのカテゴリ。各カテゴリには1回25分のレッスンで概ね学習できるテキストが11。つまり、レベル3から5までを完了するにはレベル3✕5カテゴリ✕11テキスト=165回(程度)のレッスン(25分)が必要。

このオンライン・レッスンは、QQ Englishのウェブサイトにログインして、専用ページで受講する方式で、オンライン・レッスンで一般的に使用されているZOOM等は使用しない。この専用ページは出来栄え良く、レッスンの予約から受講、1月あたりの受講回数の変更、追加受講のためのポイント購入、先生の自己紹介ビデオ視聴や気に入った先生の予約状況確認など、全て専用ページ内で完結。

こうして始めたオンライン・レッスン。飽きっぽい性格もあり、モチベーションの維持が難しい。そこで思いついたのが「レベル5まで完結させたら、実際にセブ島でレッスンを受けてみよう」ということ。

オンライン・レッスンの画面。大きな窓にはテキストが映し出され、そのテキストに書き込むことも出来るし、右側の先生が映った窓の下には先生と自分用のタイプ用窓

レベル4のレッスンが終了するタイミングで「セブ島留学」のオンライン説明会に参加するとともに、疑問点などをメールで確認。そこで分かったことは、オンライン・レッスンで自分にマッチしていた先生達は対面レッスンには対応していないということ。そこで、オンライン・レッスンと対面レッスンの両方に対応している先生のリストを事務局から送信してもらい、その中からオンライン・レッスンで自分にマッチした先生を選択することに。

こうして、令和5年1月下旬から対面レッスンにも対応している先生達からのレッスン受講を開始。最初に先生の自己紹介ビデオを見て、自分に分かりやすい話し方の先生を優先しながら、片っ端からレッスンを受講。そうした中で、対面レッスンで教わりたい先生を絞り込んでいく。

ここまでは順調に事が進んだが、絞り込んでいった先生の数人からは「対面レッスンからは外れた」「実は退職予定」などといった話が出てきて、最終的に残った先生は4人。

事前にレベルチェックを受ける

セブ島での対面レッスンの申し込みは、実際にレッスンを受け始める1月前の3月中旬。申し込み、料金支払いが完了すると、事務局からは対面レッスン受講に関する説明や自分に充てがわれるIDが送信されてくる。

そして、このIDを使って、対面レッスン専用のウェブサイトで事前にレベルチェックを受ける。自分は「カランメソッド」というレッスンも受講するので、通常のレベルチェックに加えてカランメソッド用のレベルチェックも受けることに。

どちらのレベルチェックも、対面レッスンに向けてオンライン・レッスンを重ねてきた先生を指名したので、リラックスして受けることが出来たが、そのレベルチェックを受ける対面レッスン用のウェブサイトが問題! ハッキリ言って出来損ないのウェブサイト。※自分が使用した時点でに率直な感想です

事務局からのレベルチェック説明に従い、約15分前にウェブサイトにアクセスするが、そこにあるはずの「クラスルームに入室」ボタンがどこにも表示されていない。

ウェブサイトへのアクセスをやり直しても状況は変わらず。FAQで対処方を確認しようと思ったが、FAQの中身は空っぽ!

レベルチェックの開始時間が迫る中、何度かアクセスをやり直していると、ようやく「Enter Class」のボタンが表示された。オンライン・レッスンでもクラスルーム入室可能時間が15分前から4分前に短縮されていたが、対面レッスンでも同様だった様子。オンライン・レッスンだと4分以上前にボタンをクリックしても入室時間前である表示が映し出されるが、対面レッスン用のウェブサイトではボタンそのものが表示されていないので混乱必須。

授業の予約開始は2週間前の未明から

申し込み後の事務局からの案内で分かったのは、オンライン説明会で「最初の2週間分のレッスン予約は事務局で代行できます」と聞いていた予約代行は、先生の指定はおろか、レッスン内容や時間帯までも事務局にお任せということ!

レッスンの予約開始は2週間前。試しにお気に入りの先生の予約状況を見てみると・・・予約済で一杯。事務局に予約開始時間を訊ねると「決まっていないが、零時から早朝にかけて開始」とのこと。試しに午前3時から5時にアクセスした結果、午前4時過ぎに開始されるケースが多い様子。

ちなみに、この予約画面も不具合有り。確か、対面レッスンの時間帯は9時から18時のはずだが、18時からのレッスンも予約出来そうな表示。試しに予約手続を進めると「正しい予約時間を確認するように」との表示。なんで18時や19時のレッスン枠が表示されているのか意味不明!

毎朝4時過ぎに一旦起床してレッスンの予約を入れていくが、お気に入りの先生の予約は取りにくい。

そんな状況で、対面レッスンの先生の中にオンライン・レッスンでマッチしていた先生3人を発見。ただし「カランメソッド」には対応していないとのこと。これらの先生は「トピックカンバセーション」のレッスンを担当してもらうことに。

毎朝、予約を進めていくが、お気に入りの先生の一人が60ポイント(25分当たり)から70ポイントの先生へと昇格したことも相まってポイントの消費スピードが早い。追加ポイントに購入を決定するが、ウェブサイト画面の「追加ポイント」をクリックしても何も表示されない。早速、事務局に問い合わせたところ、メールで申し込み、PayPalで支払いの後、ポイントが付与されるとのこと。先々の予約がどのように確保出来るか検討がつかないので、エクセルで予約表を作成して消費ポイントの様子を見ながら、3回に渡って計500ポイントを追加購入。

結果として、追加購入分も含めた6500ポイント丁度を使い切る形で2週間分の予約が完了。

そして、4月20日にはオンライン・レッスンで続けてきた「Daily English」も(身に付いたかどうかは別として)レベル5までの全レッスンが完了。

レッスン!!

初日ガイダンスに2分遅刻

初日のガイダンスは8時から。余裕を持ってホテルを出たが、朝食のために立ち寄ったマクドナルドのレジ係の手際が悪くて、ビルの入口に着いたのは7時50分。

しかし、警備員に「QQ Englishに行く」と言ってビルに入ろうとすると、「このビルではない。SKY RISE 4だ」との答え。慌てて場所を訊くが、混乱した頭では十分な理解は不可能。こんな状況でも十分に理解出来るならば、そもそもココまで勉強には来ない‼

慌ててスマートフォンを取り出して場所を調べようとしていたら、女性が声を掛けてくれ、SKY RISE 4まで連れていってくれる。ビルの入口前から立ち去る女性を呼び止め、ブラックサンダー2個をお裾分け。

午後5時に、事務局に仮IDを返却して(本IDは、ID作成機の故障ということで、最後まで入手出来ず。後日、本IDの画像データを送ってもらうことを依頼)校舎を後に。

その後、午後にカランメソッドのレッスンを3時間(内1時間は、雑談で終わってしまったけれど)受けて、人生初の語学留学が終了!!! 先生の中には「日本に帰ったら、レッスンはどうするの?」と訊いてくる先生もいたが、各先生とのレッスンの終わりには「またオンラインで会いましょう」と御挨拶。

身体が汗ダクの状態で、ビルの受付にパスポートを預けて一時入館証を手に入れ、QQ Englishの入居する7階へ。

セブ島に着いて、学校で英会話レッスンを受講した後は、毎晩、ホテル併設のアウトドアショップで課外授業。その課外授業も今晩で終了。

既に他の受講生4人を対象にガイダンスが始まっていた。タイダンス時間に遅れると、次のガイダンスに回されるとの案内をもらっていたが、ガイダンスが始まったばかりのようで、進行中のガイダンスに加えてもらえる。ちなみにガイダンスは日本語。

その後、校内の案内と学生証用の写真撮影、そして現地払いの諸費用の支払。本来は1万7000円位なのだが、フィリピン政府に対する修学申請費用が、ツイッターへの投稿により免除され(キャンペーン)、支払ったのは300ペソ(約750円)のみ。

初日のレッスンは、余裕を持って10時開始。時間になるまで、カフェで休憩しながら周囲を観察。

対面レッスンとオンラインレッスンのブースは、入口近くから奥へと、AからXまで20列で、1列に16のブースがあるので、全部で320ブース。毎時50分にはココから受講生達が出てきて、毎時丁度に入って行く。

ある先生が言うには、AからOまでの列は対面レッスンとオンラインレッスンに対応している先生で、以降の列はオンライン専門の先生の列。特にXに近い列のブースでは一つのブースに2人の先生が入ってオンラインレッスンに対応している。

初日のレッスン開始!

最初のレッスンは「カランメソッド」。先生が投げかけてくる質問の答えを先生の答えに続けてリピートするレッスン。以外だったのは、先生の答えをリピートするだけではなく、自分で答えを考える事や、文章を声を出して読んだり、先生の話す言葉をタイピングするレッスンも含まれていること。10程の簡単な言葉をタイピングしたら、スペル間違いが4つ程。ライティング力はかなり低下していることを認識。その後のカランメソッドでも日本では使われないコロン(:)やセミコロン(;)の使い方や、didn’tなどの普段使われる短縮形(weren’t =were notなんて初めて使った!)等などを教わる。確かに集中力が必要だが、思っていた以上に英語が身に付くレッスン。

一方、「トピックカンバセーション」のレッスンは、セブ島についての紹介記事を読んで、関連する質問に答えたり、記事に出てくる幾つかの単語をブランクがある文章の適切な位置にはめ込んでいくというレッスン内容。ただし、このレッスンを受ける先生は顔馴染みのため、どちらかと言うと雑談が多めで、その方が自分からのアウトプットが多くて、自分にとっては都合が良い。

一番分かりやすいKathniel先生のブース。1回のレッスンで他の先生より4割増しのレッスンポイントも納得!

昼休みは、通りを挟んだビルにある中華料理店で昼食。見た目はモダンな店構えだが、中に入ってメニューを見るとリーズナブルな価格。

注文したのは、あんかけチャーハンと揚げ物のセット、それにアイスティーで、料金は115ペソ(約290円)と、日本人にとってはお手頃価格。

午後は、13時からのレッスンを受けた後、2時間の休憩を挟んで、16時から18時までレッスンを受講。最後のレッスンはトピックカンバセーションだったが、何だかスポーツで言うところの「クールダウン(整理運動)」のような感じで受講。

以上が初日にレッスンを受けた感想。インターネット上の留学案内サイトでは「英語学校では英語以外を話す事は禁止」といった情報提供もあるが、カフェを始め至る所で日本語が飛び交っているのがQQ Englishの状況。各種アドバイスや情報交換を日本語で出来る安心さと、自分を英語しか使えない逆境に追い込んでみること、のどちらを重視するかは本人次第!

《レッスン4日目終了後の感想》

カランメソッドは確かに集中力が必要で、レッスン終了後の頭の疲れも大きい。しかし、その分、英会話が身に付くことは確か。2週目のレッスン予約では、カランメソッド対応可能な先生にトピックカンバセーションのレッスン予約を入れていたが、レッスン内容をカランメソッドへと変更。

カランメソッドは、記述したとおり、先生が質問を2回繰り返し、先生が話すその答を真似するレッスン。しかし、先生によっては自分の技量を的確に見抜いてくれて、答えについてはコチラにお任せ。間違った答の場合は修整してくれたり、答えが詰まった時にはヒントをくれて正しい答えに導いてくれる。この自分の技量を見抜いてくれるかどうかは、先生のレッスンポイントに反映されている様子。

と、ココまでカランメソッドの良さを記述しておきながら、本日のカランメソッドのレッスン3回のうち1回は雑談だけで終了。レッスン始めに「昨夜は何した?」とか「週末はどうするの?」といった挨拶代わりの雑談があるのだが、それが盛り上がってしまい。気づけば、レッスン時間は終了! ただし、雑談内容を振り返れば、正にブロークンイングリッシュながらも、先生はコチラの言うことを理解してくれたし、自分も数回聞き返したことと、知らない単語を2〜3回辞書で調べたものの、コミュニケーション力は格段に向上していることを実感!

《土日のレッスン休日での感想》

土日のレッスンはお休み。土曜日はローカルバスに乗ってマクタン島に行って来たが、バスの車掌や訪問地でのやり取り、マクドナルドでの注文、そしてセブに戻ってのカジノ遊戯など、一度も通訳アプリを立ち上げる事もなく、自分のアタマだけで対処。だいぶ耳が英語に慣れてきた事を実感。

IDが出来上がるまで発行された仮ID。最後まで本IDが出来上がらず、仮IDを使用。事務局に依頼しておいた本IDの画像は5月中旬に受信。

《レッスン2週目に入っての感想》

土日の休日を経て、レッスン2週目に突入。最初のレッスンでは、お遊びモードになってしまった頭をレッスンモードに切り替えるのに少し苦労。校内もゴールデンウィークということで、新たな日本人生徒が加わり、カフェテリアは込み始めている。新たに加わった生徒の多くはサラリーマンが多いようだが、先週から見かける生徒の中には小学生も数人。また、中高生と思える年代も数人。レッスンの合間に日本の学校の授業をオンラインで受けている姿も見受けられる。学校を休んでのレッスン受講のようだが、柔軟な頭を持っている内に外の世界に触れること、英会話のレッスンを始めることは、学校の授業を受けるより、その後の人生に絶対プラスになるはず!

レッスン2週目も、マンゴーストリートに行った1日を除いて、朝にホテルを出て朝食を採り、昼食に外出、夕方暗くなる頃にホテルに戻るまで、全て英会話レッスンに集中(レッスン合間にボ〜っとして頭を休めるひと時もありましたが) !

《レッスン最終日・5月5日》

アッと言う間に、レッスン最終日の5月5日。自分では気づかなったけれど、最終日のカランメソッドは、ステージ2が終了して、ステージ3に突入。

そして、この日の昼には「卒業セレモニー」。短期間レッスンの生徒から長期間レッスンの生徒まで、この日の前後にレッスンを終了する生徒約20人が列席。

一人ひとり名前を呼ばれて、副校長から「卒業証書」の授与。そして、帰国後のオンラインレッスンの案内(既にオンラインレッスンを実施中の自分には不要)、と集合記念写真の撮影。

卒業セレモニーでは、英語を学んだ事により、世界へのゲートが開いたというビデオが流れる。確かに語学習得はその一手段。しかし、最も大切なのは、何事に対しても一方踏み出す精神。自分の老い先短い人生においても常に一歩づつでも前へ進み続けたい! ※未だに身に付いている出身校の是は「前へ!」です。

フルネイムは、セキュリテー上、消してあります

最終的な感想はこの後記述するが、還暦を既に過ぎた身にとっては強烈な刺激となるレッスンの日々。高校受験・大学受験勉強の頃を思い返しても、これ程集中して勉強した記憶は思い返されない! 覆水盆に返らず!

《課外授業も終了》

宿泊先のホテルには、アウトドアスポーツ(ツアー)のお店が併設。レッスン期間中は、このアウトドアショップで、ビールを飲みながら、オーナーのジェームス、長期滞在中のアイスランド人・ダニー、等々、イロイロな人と交流。これがリスニング力向上に大きく寄与。その課外授業も5月5日の夜で終了。

対面レッスンを受講した感想は?!

QQ English のメリット&デメリット

QQ English の最大のメリットで、同時に最大のデメリットは「日本語が通じてしまう」こと。

校内では、入学時のガイダンスをはじめ、レッスンに関する相談、観光などレッスン時間外についての相談まで、すべて日本人スタッフが親切に対応してくれるので万全な安心感。実際に、レッスン休日の観光などに関して非常にお世話になった。

一方、レッスンの合間や食事時に生徒が集まるラウンジでは、生徒の80%程度が日本人ということも相まって、日本語が氾濫している。もし「宿泊は学校併設のドミトリー」「食事は学校のカフェ」という生活ならば、レッスン時間以外は英語を全く話すことがないという状況に陥る可能性が極めて高い。このデメリットをどうやって克服し、英会話の機会を確保するかは本人の工夫次第というところ。

レッスンの効果は?

たった10日間・59時間のレッスンであったが、特にヒアリング力に効果があった感じ。帰国の際は、セブを出発してからマニラに立ち寄ったが、レッスン前なら聞き取れなかったアナウンスや会話がハッキリと聞き取れるようになったことを実感。

自分はカランメソッドを中心にレッスンを受け、それ以外はトピックカンバセーションを受講した。事前のオンライン説明会で、カランメソッドは集中力が必要なため1日4時間が限度という説明を聞いていたとおり、精神力の消耗は相当なもの。しかし、慣れてくると、そのレッスン内容である「繰り返し」が自然と英語脳を育てるメリットを強く感じ、予約していたトピックカンバセーションをカランメソッドに変更して、最大1日5時間のレッスンを受講。

先生から「カランメソッドを嫌う日本人生徒が多い」という話を聞いたが、その内容は、質問・回答を繰り返す中で、短縮形や冠詞の使い方、”any” と “some” の使い分けなどを覚えるほか、時計の読み方(数種類)や国名の前に”The”を付けるか付けないかの基準、などなども理解できる。このレッスンは受け答えのタイミングや反応が重要なので、対面レッスンの方がオンラインより適しているのは明白。なぜ多くの日本人生徒が嫌うのだろうか?

一方、トピックカンバセーションは、テキストに書かれた内容を元に先生と受け答えを行なうレッスンだが、自分の場合はテキストに書かれた内容からすぐに脱線してしまい、フリートーキングが中心となった。自分としては「カランメソッドでヒートアップした精神の冷却時間」という位置付。

QQ English は、お薦め?

前項で、2週間のレッスン効果を記述したが、「その期間だけで英語が上達するの?」と訊かれれば、答えは「否」。10日間はおろか、2月や3月で英語が上達する訳はない。仮に、留学期間のレッスンだけで英会話の上達を求めるならば、日本語が通じてしまう学習環境も相まって、QQ English はお薦めしない!

やはり、普段の生活において英語を話さない環境では、長期間にわたる連続したレッスンが必要で、それにはオンラインレッスンが適していると思う。オンラインレッスンを一定程度受講してから、その効果を確かめたり、新たなカリキュラム・スタートへの節目として対面レッスンを位置づけるならば、同じ先生から両方のレッスンを受けられる QQ English はお薦め(ただし、オンラインと対面双方に対応している先生は限られますが)! ※現在、QQ Englishの対面レッスン用のウェブサイトは不備が多く、オンラインレッスンのウェブサイトとの連携もされていないが、こうした点が改善されたならば、更にお薦め!

コメント

  1. 京の弟子 より:

    本当にお疲れさまです。
    本ブログを拝見しているだけで、その疲労感を共有しました。
    今回はまさに観光よりも英会話レッスンがメインですね。
    国際的な視野を広げ、さらに大きくなって帰国されるものとお察しします。

  2. 大川奈那美 より:

    ネイティブ対話型のシャドウイングがやっぱり1番即効性がらありそうですね。
    読み進めながら、我が身の英語力を顧みてこわくなりました。
    ここまでがっつりでなくても、低いレベルをこれ以上落とさないように小さな努力をすべきかしら?
    ご褒美トリップ、ぜひ続きもお楽しみください✨

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