【詳細版】SGN・BKK経由、足掛け7日でビエンチャン《第5日目》ビエンチャンを後に、バンコクへ

第5日目(4月22日)

やっと熟睡できました。

昨晩は、外気温も落ち着いていたようで、十分とは言えないまでもエアコンがそれなりに効き、睡眠不足が続いていたことも相まって、熟睡。ただし、朝4時には裏のお寺から鳴り響くドラの音で目が覚めてしまい。結局、5時には起床、朝食開始の7時までに昨日分の「ほぼライブ」投稿を打ち込み、サーバーにアップ。

朝食は、昨日同様、中華レストラン。今朝のメインは肉まん。持参したキッコーマン醤油を付けて食べれば、それなりに旨い。それとジャムの籠に1つだけパイナップルジャムが残っていたのでパンに付けて試食。甘味も抑えめで美味。

スマホでニュースをチェックしながら、ゆっくりと朝食。朝食会場を出たのは朝9時前で、ちょうど通勤時間帯。ホテルの廊下からルアンパバーン通りを見下ろすと、日曜日だった昨日とは異なり、車やバイクが行き交っている。ただし、その交通量は東京とは比べることもできない程。

ビエンチャンの締めくくりへと出撃!

ホテルを10時前に出て、バスに乗ってバスターミナルへ。ホテルのチェックアウト時間は正午までだが、昨日、フロントでレイト・チェックアウトが出来るか訊いてみると、夕方5時までの利用ならば、ハーフデイ料金20ドルとのこと。フロント脇に掲示された空港への無料送迎サービスと共に、その場で申し込み済。

COPEビジターセンター

バスターミナルの前の通りを、出来上ったばかりであろう大規模なショッピングセンターを横目に見ながら、東へ約1km歩く。向かった先はCOPEビジターセンター。歩道を歩くが、歩道のど真ん中に樹木が植えられており、横を通過できる位なら良いが、大きく育った大樹の場合、歩道から外れて歩くことが必要。それにしても、カンボジア同様、貧富の格差は凄まじい。白いLEXUSが路上駐車中。盗難に会わないのかとも思うが、こんなのに乗っているのは政府高官かヤバイ仕事の人。盗んだ後が怖い。

COPEビジターセンターは、国営リハビリセンターの一角に設置。国営リハビリセンターを入った正面には日本の援助で建てられた障がい者用の体育館。

その体育館の手前を右に進んだ突き当りがCOPEビジターセンター。

ベトナム戦争中、北ベトナム軍が南ベトナムへの補給路である「ホーチミンルート」をラオス領内に構築したため、これを阻止しようとした米軍がラオス領内を爆撃。COPEビジターセンターの説明書きを読むと、その投下量はクラスター爆弾200万トン。クラスター爆弾は上空で分解し、ミカン大の小爆弾を撒き散らしてバスケットコート3面程度を焼き尽くす爆弾。問題は、その小爆弾の1~3割が不発で、現在でも地中に残っていること。カンボジアで問題になっていた地雷は負傷させることが目的だが、クラスター爆弾は殺害することが目的。被害者の多くは亡くなってしまうが、それでも、中には生き残った人もいて「サバイバー」と呼ばれいるとのこと。そうしたサバイバーの社会復帰支援とともに不発弾処理を行っているのがCOPE。

ビジターセンターに入ると、活動支援のための物品販売コーナー。ラオス名産のマウンテンコーヒーと共に、Tシャツやトートバックが並んでいるが、いずれも足を失ったキャラクターなど、COPEの活動を表すイラストがプリントされている。中には、日本発の世界的に有名な猫が片目を失い義足を付けたイラストも。こうした活動団体に対して、経済大国ニッポンの有名企業が「著作権がどうのこうの」と言うことは無いとは思うが、念のため写真は掲載せず。入場料(無料)代わりに6万5000キープ(記録漏れのため多分。約850円)で購入したマウンテンコーヒーの写真を掲載。地元の新聞紙を利用したバッグはカンボジアと同様。こんなモノだけど、なぜか結構、日本の女性にウケルのが新聞紙バッグ!


展示コーナーに入ると、クラスター爆弾の説明や投下量、被害に会う場面、等々がビデオや掲示物で説明。農作業中はもちろん、見つけた子供がおもちゃ代わりにして被害に会うケース、中には鉄くず集めのために小爆弾を掘り返している最中に被害に会うケースもあるよう。

説明コーナーには、実際のクラスター爆弾がどういう物かが分かる展示。この展示こそが、ココで最も分かりやすい展示。

その奥には人家の模型。料理をしていて、その下に埋まった小爆弾が爆発した家の内部を模したもの。説明を読むと、被害者の母子は一命は取りとめたようだが・・・その後の人生は?

爆弾等の展示の先には、義足等の展示。COPEの活動を支援する団体も掲示されているが、我が日本の団体名は見当たらない。カンボジアのCMAC平和ミュージアムで日本からの活動支援が多々紹介されていたのとは真逆。

ビジターセンターの手前には、車椅子の工房。三輪車型で、ハンドルと座席の間にあるレバーに取っ手の付いたスティックを差し込み、それを前後にキコキコ動かして、車軸に取り付けられたクランクを動かす仕組み。子供が乗って足で漕ぐ自動車と同じ仕組み。実際に、街中で乗っている人を見かけたが、片手でハンドル、もう一方の手でスティックを掴んでキコキコ。しばらく漕ぐと、腕が疲れたのか、ハンドルとスティックを持つ手を交代。結構、シンドそう。

ビエンチャンセンター

COPEの見学が終わり、再びバスセンター方向に歩く。途中、先ほど横目で眺めたビエンチャンセンターというショッピングモールに立ち寄る。入口横のカフェの店名は日本語の「かむ」、ベーカリーカフェも同じく「パン」、日本だったらセンスを問われる店名。

ビエンチャンセンターの中は、月曜日ということもあってガラガラ。歩いているのは、某国人民のグループばかり、そして日本人1人。エスカレーターで3階まで昇ると、カフェが数軒。一休みしたいところだが、財布の中のキープは高級店でのコーヒー1杯分のみ。まだキープは必要になるだろうから、冷気を浴びるだけで我慢。

家電コーナーを覗くと、ハイアールなどの中国ブランドに混ざって、HITACHIやSHARPといった日本ブランドも。ラオスで初めて見る日本ブランド、高額所得者や外国人を客層にしていると思われるショッピングモールだけのことはある。ノートパソコンのコーナーを見ても、他では目にしなかった台湾製のASERやASUSが中国製に混ざって売られている。値段を見ると、500万キープから1000万キープ(約6万5千円~13万円)と日本で買うより高い。大昔の日本のように、輸入品はかなり高額となるよう。

ワット・ホーパケオへ

再び、バスセンター前に戻る。歩道の脇には、主に食品を扱う店が並んでいる。フランスパンが山積みになっていて、ハムやら野菜やらを挟んで売っているが、それらにタカるハエの数もおびただしい。猛暑の中で鮮度も低下していることだろうから、こんなの食べたらどうなることやら? 

そんな通りの横道を2ブロック進んで、ワット・ホーパケオへ。バンコクのワット・プラケオに鎮座し、タイ仏教界の頂点といえるでエメラルド仏は、元々、ここに祀られていた仏像。この地域がタイに支配された時にバンコクへ持ち去られたということ。

ワット・ホーパケオの入場料は1万キープ。お寺の中は、小学校の教室2つ分程度で、博物館になっているが、目新しい物は無し。端のテーブルの上には、お土産用の仏像が売られているが、金属製ではなく、緑色のプラスティック製。エメラルド仏を模したのだろうが、バリが出ているなどプラスティック加工のクオリティが低すぎて買う気にはなれず(もっとも、残りのキープも僅かだが)。

スーパーマーケットでお土産購入

その後、炎天下を約1.2km歩いて、ビエンチャンで3件しか存在しないスーパーマーケットの一つである「ホームアイデアール」へ。店内に入ると、まずは酒や清涼飲料水売り場、その奥に食品、一番奥がキッチン用品。いわゆる食品スーパーのようで、広さは小学校の教室3つ位。食品売り場には、日本ブランドのインスタント麺も陳列。焼きそばの値段は1個5000キープ(約65円)ということから、日本からの輸入品ではなく、現地もしくはタイ製?

ここでお土産のビアラオを調達。持参したリックに何缶入るか試してみたいが、勝手にやると窃盗と間違えられるので、従業員を呼んできて確認の上、入るだけ詰めてみる。何缶買ったかの記載は控えるが、リックはズシリと重くなり、当然、成田空港の税関で納税が必要な量。ちなみに、普通のビアラオは1缶6500キープ(約85円)で、濃厚な味のビアラオゴールドは8000キープ(約104円)。成田空港で支払う税金の方が高いかも?

リックに入れたまま、キャッシャーに持ち込み、タイバーツでお会計。手持ちの100バーツ札では足りないので、しかたなく1000バーツ札を出すと、オツリが13万キープ。手持ちの2万キープと合わせて15万キープ。急に財布の中のキープが増えてしまった。夕方にはラオスを出国するので、飲み食いでは使い切れない額。ラオスを一歩でも出れば紙屑同然の15万キープをどう使おうか?!!

再び「世界で2番目のマッサージ」

そこで思いついたのが、昨晩行ったマッサージ。ここで1時間コース・10万キープの癒やしの時間を体験して、残り5万キープで昼食を採れば、上手いこと使い切れる。ただし、トゥクトゥクに乗ったら、再び金欠。重いリックを背に約1.2kmの道のりを歩き、マッサージ店に着いたのは1時過ぎ。身体はビチョビチョに汗みどろ。

店内に他の客はおらず(こんな炎天下でやってくる客など自分以外にいない!)、受付のお姉さんは、昨晩も来たのを覚えていてくれたよう。先ずは水を1杯頼んでから、「アップナーム・ダイマイ・カッ」とシャワーが使えるか訊いてみると、「ダイ・カー」との返事。そのまま3階のホーング・ナーム(トイレとシャワーのある「水部屋」)に案内されて、まずはシャワー。

当然、場所柄、水シャワーだが、汗が止まらない。仕方なく、そのまま術着に着替えて、マッサージ。昨晩はフットマッサージだったが、脚の調子も良いので全身マッサージを選択。だけど、タイマッサージと同様、脚へのマッサージが7割程度。いや~本日も上手なマッサージ。疲れが癒される。

遅めの昼食。カオパット旨かった!

マッサージでスッキリして、隣のお洒落なカフェで昼食兼休息。

注文したのは青リンゴスカッシュ(14000キープ)とカオパット・クン(蛯チャーハン=25000キープ)。カオパットに付いてきたナンプラー(魚醤)は辛味はあるものの薄口なので、持参したキッコーマン醤油を混ぜ、エビなどの具に振りかけながら食べる。アローイ(旨い)!

メコンホテルをチャックアウト

食事を終え、3時前にはホテルに戻って、再びシャワー、そして荷物のパッキング。

しかし、このメコンホテルの設備は使い難かった。チェックイン早々にシャワーを浴びようと思い、コックをひねるが、シャワーからは水がポタポタ落ちるのみ。フロントへ行って文句を言ったら、スタッフが部屋に来て、給湯器の液晶画面の下に触れ、その下の赤いコックをひねる。するとシャワーからは水(ぬるま湯)が出る。給湯器の液晶画面の下にはスイッチらしきものは見えないが、フラッシュを使って撮影してみると・・・タッチスイッチ。それに給湯器に付いた赤いコックが水栓とは・・・他の国から来た観光客に分かるはずがない!

また、ルームクリーニングの後には、壁に取り付けられたコンセントに電源が通じなくなっている。タコ足配線タップなので、試しに浴室のコンセントにつなぎ直すと、電源が通じる。これも外出する際にフロントに文句を言ったら直っていたが、なんとベッドの横に並ぶ照明スイッチの一つがテレビ電源スイッチで、タコ足配線タップのコンセントはそこに差し込まれていたという結果。テレビにはリモコンが付いているにも関わらず。

イロイロな国のイロイロなレベルのホテルに宿泊しているが、これほど分かりにくい設備は初めて!

ホテルのフロントに事前に伝えていた4時にチェックアウト。レイトチャックアウト料金として20ドル+クレジットカード手数料2.8%をカード決済。

ホテルが無料でサービスしている送迎用のミニバンに乗って、5~6分、4時20分にはワッタイ空港に到着。

寂しいワッタイ空港

ワッタイ空港の趣は、日本の寂しいローカル空港のよう。

モニターに映っている深夜までの出発便は、バンコク行と韓国・仁川行など5便だけ。朝からの出発分を加えても、国際線は10便程度? 一応、レストランや売店はあるが、客はまばらで、料金も空港価格。ターミナルビル内は当然のごとく禁煙なので、入口脇の灰皿の置かれた場所で一服。

しばらく待っていると、チェックイン開始。閑散としたチェックインカウンターで、並ぶこともなく、荷物を預けて、手続き終了。希望する席も訊かれないまま、ボーディングパスを渡される。

ボーディングパスを受け取り、灰皿の置かれた場所でもう一服(以後、バンコクのスワナンプーム空港から出る電車を降りるまで喫煙不可)してからセキュリティーチェックに向かう。検査機に手荷物を流すと、バッグの中に入れておいたライターが引っかかり、取り上げられる(中国と同じ!)。2つしかない搭乗ゲートに面した待合室、一応、土産物屋もあるが、めぼしい物もなく、値段もすこぶる高い。ベンチに座って、搭乗開始までの間に「ほぼライブ」投稿を打ち込み、サーバーにアップ。

ラオス国営航空

搭乗時間が近づくと、当初、待合室に20人程度しかいなかった搭乗客も増えだし、エアバス320を使用機材としたラオス国営航空445便は、ほぼ定員の半数の乗客を乗せてゲートを離れる。座る座席は通路側、真ん中の座席は空席で、窓側には垢抜けた感じのカジュアル姿の女性。座席の前にはモニターとUSBコンセントがあるが、全く機能せずに形だけ。普通ならばモニターに映し出される保安説明ビデオも映し出されることはなく、キャビンクルーの実演。

滑走路がガラガラに空いているため、機体はすぐに離陸。滑走路を離れてから20~30秒後に旋回すると、窓の下には夕暮れのメコン。アッという間にタイ領内。

離陸後20分もすると、一応、ラオスのフラッグキャリアだけあって機内食とドリンクサービスが始まる。機内食はランチボックス形式で配布。

箱の中身は小さなサンドイッチ3片に水のカップ。機体前方から配りだし、後方まで配り終えると、すぐに前方からゴミの回収。ただし、その間が10分程あるので、たった3片のサンドイッチを平らげるには十分な時間。

ゴミの回収が終わるや否や、すぐに着陸態勢。飛行時間は1時間弱。無事にバンコク・スワンナプーム空港の滑走路に着陸。

再びバンコク。そしてホテルへ。

巨大なスワンナプーム空港の中を歩き、入国審査場へ。今回も大混雑は避けられたようで、行列の待ち時間は10分程度。預け入れ荷物を受け取って、申告物無しの税関ゲートを素通りして到着ロビーに。ここで数日前に使用した日本語対応のATMでタイバーツをキャッシング。

空港の地下に降り、エアポートリンク乗り場に着いたのは、着陸から1時間後の7時半。自動券売機の画面はタイ語で表示されているが、片隅には「English」のボタンが表示。表示を指でタッチすると、タイ語から英語表示に切り替わる。ホテル近くのラムカムヘン駅までの料金は30バーツ(約120円)。100バーツ札を投入すると、トークンと10バーツコイン7枚がバラバラと出てくる(せめて20バーツ札が出てきて欲しいところ)。

エアポートリンクに乗って約20分、降りたラムカムヘン駅は近代的かつ機能的。駅の建物には、スターバックスやサブウェイ、地元の飲食店が入居し、1階のフロアには衣類や食品を売る露店(駅舎の屋根の下ですが)が並んでいる。

※夜だったので、翌朝に撮影

本日の宿泊先であるナサベガスホテルは、駅ビルと歩道橋でほぼリンク。歩道橋からホテルの前に降りると、道路(そしてタイ国鉄の線路)を挟んだところにファミリーマートを発見。ワッタイ空港でライターを取り上げられてしまったため、荷物を背負ったまま直行。ただし、店内を見回してもライターは無い。どうしてもチェックイン前に一服したかったので、レジで「ライター・ミー・マイ・カッ?」と訊いてみたら、レジの下からライターを取り出してくれる。タイではタバコを客の目につく所に陳列することが禁止されていることは承知していたが、ライターまでとは。12バーツ(約48円※空港でキャッシングした際の手数料込みでの換算額)を支払い、ホテルの前でようやく一服。

今回、このホテルに宿泊するのは1泊。ただし、バンコク発が夜なので、夕方5時頃まで部屋を使いたい。宿泊料もネットで直前に調べたら1泊2003円(2003バーツじゃない!)だし、場合によってはレイトチェックアウトの方が高くつくので、2泊分の部屋を確保済。

※夜だったので、翌朝に撮影

安いだけあって、部屋は8畳程度の狭さ。アメニティも、シャンプーとシャワーソープはあるものの、歯ブラシやクシはなし。冷蔵庫の中も空、ただし、無料サービスのミネラルウォーターだけはテーブルの上にキチンと2本。

ファミリーマートで酒と晩御飯を調達

荷物を置き、室内をチェックした後、付近を散策。飲食物を出す屋台の入った建物も見かけるが、疲れのため、酔っぱらうまでの酒量が予測できないので、外で飲むことは断念。再びファミリーマートに行き、酒と晩御飯を調達。酒は白ワインの小瓶3本。飲んでみたら、やたらと甘いし、アルコール度数も5%とビール並(まだビールの方が良かった)。つまみは、ワサビ風味のイカフライ。ライスバーガーの封を切ってレンジで温めるのは日本と同じだが、チキンサンドはレンジで温めるのではなく、袋から取り出し、トースターで焼く方式。焼き上がりまでの5分程、スタッフが焼き加減をチェックしながら「どこでタイ語を覚えた?」などと訊いてくる。込み入ったタイ語は分からないので(嘘です。本当に簡単なタイ語しか理解できません)、途中から会話は英語。英語が通じ難かったタイでも、今ではかなり通じるようになったよう。

これだけ買って231バーツ(約900円)。やはりバンコクの物価は安い。

部屋に戻って、超甘口ワインを飲みながら「ほぼライブ」原稿をスマホに打ち込んでいると、外では、雷が鳴り響き、スコールが降り出す。今回のTRIPで初めての雨。そう思っていたら、突然の停電。電気が復旧するまでの約15分、暗い室内で、スマホの明かりを頼りに食事(酒)と原稿入力。

甘いワインを飲み干し、食べ物も完食。ブログ原稿のサーバーアップも完了した11時(日本時間・午前1時)に、疲れた身体をベッドに横たえ、アッという間に深い眠りに。

【本日の歩行数・2万4000歩】

コメント

  1. 梅昆布茶 より:

    他人事と思っていた海外旅行先での医療費の件、非常に為になりました。
    自分は大丈夫であろう。と思っていても明日は我が身ですね。
    micさんの日記から、成る程なぁと思うことが沢山ありました。
    ありがとうございます(^人^)

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