《詳細版》第7日目(9月3日)シルクロード起点と西安城壁、大雁塔

〝ほぼライブ版”を修正しました。

〝ほぼライブ版”では第6日目の夕方以降の記事が投稿出来ない状況がありましたが、帰国後に原因が判明し、解消しました。

早上好(おはようございます)!

朝は5時過ぎに起床。電波状況の良いロビーへ出て、昨日の投稿ページの復旧を試みるが断念。一時は本日の投稿ページもアップロードが不能になる始末。

朝食では、いくつかの炒め物等がお粥と共に提供されているが、油が強そうなので、油条と目玉焼、オレンジジュースとスイカの朝食。

糸紬之路群凋(シルクロード起点)

10時少し前にホテルを出て、車で向かったのは約8km離れた小さな公園。ココが長安(現・西安)におけるシルクロードの起点(反対側は現在のシリアらしい ※シルクロードの起点・終点については諸説有)。

ラクダの縦列モニュメント。ココにあるのはコレだけ!

シルクロードの案内図。

汚れていて、見にくい。

像の中のは中東or欧州の顔付をした人の像も。

安定門

紬之路群凋から約5km戻り、車から降りたのは安定門。大きな安定門の両側には車が通過する小さな門(いずれも片側通行)。

日陰でタバコを一服してから、チケット売場でパスポートを提示してチケットを購入。入場料は54元(約1300円)。

入場する際、パスポートをスキャンして顔認証。簡易的な金属探知ゲートがあるのみのセキュリティチェックで「ライター?」と訊かれて、持っていたライターを没収される。※入場口の前でタバコを吸っていたので、ライターを持っていないとは言えなかった。

門の中は広々。門が利用された時代には、ココで城壁内外を行き来する人々のセキュリティチェック等が行われたのだろうか?

城壁の一角には貸衣裳屋。

スタッフが着物の後を持ち上げ、女性が走り出したタイミングで撮影している様子だが、なかなか衣装の長い裾が宙に浮かないようで、何度も撮り直していた。

門の説明文。

石段を昇り、城壁の上から見ると、こんな感じ。

車や人が通り抜ける左右の門。

城壁の上でも撮影。

長く延びる城壁。1周すると約14kmで、レンタル自転車で1周するのがオススメらしいが、そんな事やったら脚が攣りまくること必至。

城壁内側箇所には釣鐘。説明文によると、時刻を知らせたり警報を発するのに使用したとのこと。

城壁が真っ直ぐ延びているが、先は見えない!

暑さがキツイので売店に入るが、メニューは判読出来ない。仕方なく、写真と料金15元が表示された檸檬水を注文。

売店脇の日陰で一休み。

門を出る際に没収されたライターは返してくれると言われたが、没収箱の中にはmicが没収されたライターは無い。仕方なく、1つだけ残っていた小汚いライターを手に取る。

麦当労

時刻は正午。お腹は減ってはいないが麦当労で昼食。

注文カウンターは無く、注文出来るパネルは1枚だけ。最初に英語表記に切り替えたので何とか注文を終えられたが、途中で追加注文を促す画面が表示され、それが追加注文画面と判別するのに時間を要する(乏しい英語読解能力のせいですが)。

AlipayのQRコードを読み取るカメラがパネル下に配置されていて分かりにくかった。

注文パネルから出て来た注文確認票に記載された番号が受取カウンター上のパネルに表示されてから受け取るというシステム(ほぼ万国共通)なのだが、micの注文番号はなかなか表示されない。受取カウンターが見える席で待っていると、カウンター内の女性が手招きしてくる。注文確認票を見せると、ハンバーガーセットを渡してくるが、カウンター上のパネルにはmicの番号表示は無いまま。

注文は画面に表示された写真と値段(100元近いセットもあった)だけを要素に決めたが、包装を解くとベーコンレタスバーガーだった。少し小さい感じだが、お味の方は日本と比べて特段の変化なし。料金は33.5元(約800円)。

最後にトイレを済ませようと思うが、ココのマックには男女兼用トイレが1カ所のみ。タイミングを見計らって使用。トイレットペーパーは無し、ゴミ箱には代用されたマックの包み紙。

マックの前の歩道には玩具屋が並ぶ。売っているのはチープな子供だましのオモチャばかり。

大雁塔(だいがんとう)

マックで約1時間滞在した後、向かったのは大雁塔。鐘楼と並ぶ西安のシンボル。

西安の昔の地名は長安で、シルクロードの起点。シルクロードでは、東からのシルクのみならず様々な物品が運ばれた。例えば中東の果物であるザクロもそのひとつ。

そして物流だけではなく、文化や宗教も運ばれた。その中で有名なのが、遥々インドまで行って経典を持ち帰った三蔵法師。その持ち帰られた経典を納めるため建造されたのが大雁塔。

ここでも滅多に撮らないセルフショット!

1日に何度か噴水ショーが行われる。インターネットで調べたところ15時にショーが開始されるとのことで、待ってみたが、何も起こらず。ところで、三蔵法師が長安に戻った後、孫悟空たちはどうなったのだろう?

大雁塔からの帰り道は永寧門を通り抜ける。観光客には一番人気の門らしい。

鐘楼の歩行者地下通路入口で車を降り、地下へと降りる。この歩行者地下通路は完全な円形ではなく少し途切れているが、その途切れたカ所に行ってみると、そこは商店が並ぶ通路。この狭い通路も加えれば地下通路は円形。

並んでいる商店で売っている物と値段を見ると、観光地の売店の半額以下。micは大したモノは買っていなかったが、”ココを知っていれば”と少し後悔。

ホテルに戻ったのは16時ちょうど。ベッドの上で、ココまでの記事を執筆・投稿すると、時刻は17時30分。そろそろ夕食時間!

夕食前にお買い物

フードコートの奥には土産物屋が入居。シルクロードの起点である西安には中近東の産物も運び込まれた。その一つが中近東原産のザクロ(イスタンブールで飲んだ搾りたてのザクロジュースを思い出す)。スーツケースのスペースの関係もあるので、ここで少量のお土産を購入。

ビャンビャン麵は重いので、ごく少数だけ購入

夕食です

ホテルの入居するビル1階のフードコートにある昨晩と同じ店で西安3度目の夕食を調達し、同じく向かいの鶏足屋でビールを調達。蝦ワンタンは蒸篭単位だが、焼売については個単位で購入。

ということで、今晩のメニューは蝦ワンタンと焼売。蝦ワンタンは日本と変わりは無いが、焼売は濃い味付の豚肉チャーハンが詰まっている。焼売にボリュームがあってお腹いっぱい。お代は、37元と16元で合計53元(約1200円)。

晩安(オヤスミなさい)!

本日は昨晩からの投稿不具合に加えて、疲労の蓄積もあって、思考力・体力・気力のいずれもが低下した1日。名所旧跡を訪れるのも最終日。何とか無事にTripを終えることが出来そうな予感。

そう言えば、本日9月3日は中国の記念日、それも日本に戦勝したとの記念日で、”たびレジ”を通じて日本大使館から、過激な行動に出る輩が出るので「外で日本語を話すな」「日本人が集まる店等に行くな」等といった注意喚起がされていたっけ⁉

現在時刻は21時前。程よく酔いも回ったことだし、太腿に湿布を貼り、攣り予防の薬を飲んで、少し早いがオヤスミナサイ!

《本日の歩行数∶1万1300歩》

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