おはようございます!
朝は7時に起きる。食堂に行くと、空いているテーブルは一つだけ。早速、空いているテーブルにタバコを置き(食堂は禁煙です)、ブッフェを物色。
時間の余裕がなかった昨日と異なり、本日は時間にゆとりがあるので、パンとコーヒーの他に、フォーを食べる。
フォーは、食堂にいる愛想の無いオバサンが注文に応じて調理してくれる。出来上がったフォーをぶっきらぼうな態度で寄越すので「テキトーに作っているナ」と思いつつ、口に運ぶ・・・すると、これが意外と旨い! 鶏肉の細切の他は、薬味が乗っているだけだが、スープに出汁が効いている。もう1杯食べようかとも思ったが、フォーはお米の麺。食感の割にカロリー高めなのを思い出し、1杯で止める。
朝食を採った後、コーヒーカップに練乳入りコーヒーを注ぎ、目立たないように自分の部屋に持ち込んで、コーヒーと共にタバコを一服(カップはちゃんと食堂に返しに行きました)。
サイゴン市内をぶらぶら。
ホテルを出ると、陽も高く上がっており、日差しがキツイ!
なるべく日陰を選びながら、ベンタン市場前の地下鉄工事現場を迂回しつつ、サイゴン川に向かって歩く。
見上げれば高層ビル。街並みもキレイだ。
グエンフエ通りを歩く
サイゴン川に突き当り、川に沿って歩くと、グエンフエ通りの東端に着く。向こう正面には、昨日訪れたサイゴン市政府の庁舎が見える。
30年前と比べて、キレイになったものだ! と感心しつつ、よく眺めると、見覚えのあるホテルが通りの右側に見えた。昔泊まったホテルで、ヒューギ・ホテルというベトナム語の社会主義的なホテル名であったが、入り口の上にはベトナム戦争時代の名前であるパレス・ホテルの文字が残ったままだった。グエンフエ通りの真ん中にある公園を進んで、近くに行ってみる。すると、ホテル名がパレス・ホテルに戻っていた。サイゴンが社会主義から脱却しつつあることの現れ? などと思ってしまう。
※30年前の写真。通りの奥には市政府庁舎。
再び、サイゴン川沿いに戻り、先に進む。
見えてきたのは、ホテル・マジェスティック。ベトナム戦争時代、事実上、西側記者の記者クラブとなったホテルで、開高健氏もこのホテルで執筆。
サイゴン川沿いから見上げると、ホテルの向こうの「六本木ヒルズ」が角のように突き出して見える。
ラッキーストアでお買い物
ホテル・マジェスティックの脇からドンコイ通りに入る。ブランドショップなどが多く、東京で言うならば銀座通りといった雰囲気。
ドンコイ通りを2~300メートル進むと、左側にラッキーストアの入っている建物が目に入ってきた。
中に入ると、1階にはTシャツや雑貨などを扱う土産屋が入居。チョット覗くが、目ぼしい物は見当たらない。
階段で建物の上に上がるとラッキーストア。安くはないが、相応の値段で買物ができると評判のストア。お土産用のお菓子なども扱っている。
店内には、入口横に設置された鍵付きロッカーに手荷物を入れてから、遊園地の入口に設置されているような回転バーを押して入る。いずれも万引き対策なのでしょう。
私は小さなバックにパスポートなどの貴重品を入れていたため、入口に立つガードマンに「パスポートが入っているから、この荷物は持ち込むヨ」とジェスチャーで伝える。と、難なくOK。
店内はさほど広くはなく、日本の食品スーパー程度。そこで、食品から生活雑貨、お土産用のクッキーなどまで販売している。
入口近くの生鮮食品コーナーを覗くと、日本では珍しいウォーターアップルがあった。1パックの値段は1万3000ドン。ホテル近くの露店では同じパックが4万ドンで売っていたのを思い出しつつ、買物カゴに入れる。
ドライフルーツも種類が豊富。せっかくなので、ウォーターアップルのドライフルーツを選択。
さらに、お土産用にアオザイ姿を形採ったクッキーなどを発見するが、飛行機に預ける荷物の中でボロボロになってしまう恐れがあるのでパス。
そこで、以前、ベトナム帰りの職員がお土産に買ってきたお菓子を思い出す。飴でコーティングされたピーナッツのブロックだったが、見た目を裏切り、甘さがキツクなく、旨かった。
ピーナッツ菓子は、店内のあまり目立たない場所にあった。ベトナムが生産量世界一というカシューナッツ版も売っている。だけど、値段がピーナッツ版の約3倍なので、迷わずピーナッツ菓子をセレクト。大(500g)1枚と小(120g)4枚を買物カゴへ。値段は、大4万9000ドン、小1万3500ドン。
その他、お土産用にビール数缶も買物カゴへ入れて、お会計。〆て37万7000ドン(約1900円)。
早速、ウォーターアップルを食べる
買物も済んだので、入って来た出入口とは反対側の出入口から外へ。出たのはグエンフエ通り。車道を渡って、中央の公園に行き、空いているベンチを見つける。
※右側の低い建物の2階がラッキーストア。
ベンチに座ったところで、今しがた買ったウォーターアップルをナップザックから取り出す。冷蔵庫から取り出してから、あまり時間が経っていないので、まだ、冷たいままだ。
パックを破いて、1カットをシャクシャク。固めの梨のような歯ごたえ、梨とスイカが混ざったような薄めのお味。うま~い。
パックには、なにやら薄茶色で顆粒状のものが入った小袋が。開いてみると、食塩。付けて食べると、正にスイカの味で、これもうま~い。
ウォーターアップルを完食して、ナップザックの中の買ったものを整理していると、横から女性に英語で「ラッキーストアはどこですが?」と訊かれたので、目の前を指さして「あそこだヨ」と回答。買物するのは外国人が多いスーパーなので、地元の人に尋ねるより、観光客に尋ねる方が、良い選択だ! サンキュー!と言って立ち去ったけど、英語の発音などからして彼女はきっと日本人。
バイクツアーのセールス
荷物整理も終わり、ベンチで一服していると、バイクに乗ったオッサンがやってきて、「ワタシノ オクサン ニホンジン」「ワタシ ニホンニ イマシタ」と話しかけてきた。だけど、話せるニホンゴは、この2つだけ。後はカタコト英語(私も決して流暢ではありませんが、そのレベルで聞いてもカタコト)。
日本語が書かれたノートを見せてくるが、書かれているのは、このオッサンに案内された場所が「良かった」だの、「親切だった」だの、といった文章ばかりで、各ページにぎっしり書き込まれている。オマケにそれらしい写真までも貼ってある。
こうしたノートは過去にも何度か見せられたことがある。仮に、案内が良かったとして、そのほとんどが果たして写真まで送って寄越すだろうか? また、観光の途中で1ページぎっしり文章を書く時間を割くだろうか? どこかの日本人がアルバイト感覚で書いているのだろうか?
あまり相手にはしなかったが、バイクでチョロン(中華街)へ行くことをしつこく進めてくるので、荷物を持って、バイバイ!
名物バーン・ミーを味わう
グエンフエ通りを出て、向かったのはニューランという名前の食堂。フランスパンのサンドイッチであるバーン・ミーが名物とのことだ。
テイクアウトも出来るようだが、店内に入って、遅めの昼食。
メニューにはベトナム語に合わせて英語の説明書きがなされており、大体どんな料理なのかが外国人でも分かる。
メニューに記載されたバーン・ミーとフルーツミックスジュースを指さして注文すると、あっという間に運ばれてきた。おまけに、店名の印刷された「お手拭き」まで付いている!
割と厚みのある「お手拭き」でお手々を拭ってから、バーン・ミーを掴み、ひとカジリ。パリパリのフランスパンに挟まれた甘めに炒めた牛肉と生野菜が絶妙なバランスで、旨い。ほ~んとベトナムの料理は旨い(生春巻以外!)。
おいしいバーン・ミーを頂いて、お会計。フルーツジュースの値段と共に、メニューで金額を再確認の上、店内にいるオバサンに代金を渡す。が、オバサン、なにやらベトナム語で文句を言っているようだ。
メニューに英文説明が記入されている位だからと、こちらが英語で「何か問題あるの?」と訊くと、オバサン、ちょっと離れた所から、「お手拭き」と2000ドン札を持ってきて、交互に見せてくる。ああ、「お手拭き」は有料なのね。
ニューランからは、バイクの部品や布地、等々を扱っている店々を店頭から覗きながら、街中をブラブラ歩いて、ホテルに戻る。
ホテルに戻ってからは、体を冷ますための水シャワーを浴びて、一休み。
「今日も良く歩いた」などと思っていたら、次に考えるのは「帰りの飛行機で脚がツッたらどうしよう?」とのこと。どちらかというと、結果が先で、理由は後。
ということで、タクシーに乗って日本人街へ。
本日は90分まるまる「世界最高のマッサージ」を堪能
向かったのは、昨日も訪れた「まじめなマッサージ」屋さん。
本日、受付にいる女性は日本語が堪能のようだ。
そこで、昨日も来たことと、「途中まで受けたマッサージ師は世界最高レベルだった」ことを言ってみた。だけど、帰ってくるのは、「ありがとうございます」と言うだけの、素っ気ない対応。
昨日同様、お茶を飲んでから、薄暗い施術室へ。
本日のマッサージを施術する女性に、「脚が疲れている」ことや「腰(一応、ヘルニア持ち)は強く揉まないで」など伝える。
すると帰ってきた返事は「分かっています」??? えっ?えっ?えっ? 案内してくれた受付の女性が後ろから言う。「昨日は気分が悪くなったため、途中交代したが、本日は大丈夫と言っています」と。
最~高! 褒めておいてよかった~。
ということで、世界最高のマッサージを再び(90分丸々)堪能しました!
今晩、帰国するのですが・・・
今晩は帰国するため、22時頃にはホテルをチェックアウトして、空港に向かわなくてはいけない。
とは言いつつ、時刻は、まだ19時過ぎ。
ということで、こちらも再び、4杯までの「飲み放題」でカンパ~イ!!
店の前にタムロする従業員に「A嬢は来てる?」と訊くと、今、支度中とのこと。
店内に入るが、時間が早いこともあって、自分以外のお客はゼロ。
10分くらい待って、A嬢が登場。彼女いわく「普段は20時からの勤務だが、今日はたまたま早く来た」「まだ、夕食を済ませていないので、ここで食べて良いか?」とのこと。
もちろんOK。すると、スマホの画面を何やら操作。「何してるの?」と訊くと、夕食を注文したとのこと・・・サイゴンもIT化が進んでいますナ。
15分くらいで、夕食がデリバリーされてきた。焼肉ご飯だ。
その3分の1を取り分けて、お裾分けしてくれた。至って普通の味。
A嬢は、焼肉ご飯を食べ終わり、ウイスキーソーダを作り始める・・・日本ならば先に飲み物を作るのだろうが・・・このあたりがベトナム的だなぁ、と感じる。
酒を飲みながら、店の娘達に、ASUSパッドに入れてきた30年前の写真を見せる。すると誰もが「どこの田舎?」とか「東京の写真?」とか訊いてくる。
「30年前のグエンフエ通りだよ」と答えると、エ~信じられな~い、といった反応。パレスホテル屋上からサイゴン川方向を撮影した写真を見せて、やっと納得。みなさん、まだ生まれてないもんネ!
今宵も1時間程度で、規定?の4杯を完飲! 会計を済ませて、昨晩同様にタクシーを拾ってもらう(自分で拾っても良いが、チップを渡す口実のため)。
ホテル前でタクシーを降りたが、ちゃんとした夕食を採っていないので、3度目のサイゴン・レストランへ。
注文するのは、相変わらずエビ入り揚げ春巻き。それに野菜のあんかけ焼。メニューでは、あんかけご飯なのだが、ご飯抜きを注文。
さぁ、おウチに帰りましょう!
食事を済ませ、ホテルに戻ると、21時過ぎ。
シャワーを浴びて、荷物をリックサックにパッキング。
22時にはホテルをチェックアウト。
空港まではバスで行くつもりだったけど、ホテルの前にビナサンのタクシーが停まっているのを見つけ、急に「酒が入っている状態でバスターミナルまで歩くのもなんだし」との考えに変更。タクシーで空港に向かう。
タクシーを利用したため、空港には22時30分頃と、早めの到着。料金は14万ドン渡して、お釣りが数千ドン(酒も入っていたので、正確に覚えていない)。
中国南方航空のチェックインカウンターに行ってみるが、チェックイン開始時間は23時55分(フライトの2時間半前)なので、当然閉まっている。出発フロアには座る場所も見当たらないので、カウンターの隅に立ったまま、チェックイン開始時間を待つ。
待つこと約1時間。ようやくチェックインが始まった。
ここで、広州・羽田間の座席も指定。荷物を預けて、保安検査場へ向かう。
保安検査所で引っかかった
保安検査場に行く。長い列に並んで見ていると、靴まで脱いでX線装置に入れさせられている。
長い列がだんだんと進み、保安検査エリアに入る直前にパスポートチェック。
パスポートを渡した女性係官がスキャナーにかざす、と突然、ビッビッビッーと警報音! なんじゃ?なんじゃ? と思っていたら、別の係官がやって来て、検査場の端に連れて行かれ、「ここで待っていろ」との指示。
まだアルコールが少し回っている頭の中では不安が駆け巡る!
5分くらい待たされると、女性がやって来た。係官ではなく、航空会社のスタッフのようだ。
女性スタッフに連れて行かれたのは、チェクインカウンター横の小部屋。預けたリックサックが置いてあり、係官2人が待ち受けている。
部屋に入るなり、係官の一人が壁を指さす。その先には、マシンガン、拳銃やナイフが描かれたポスター。そして係官が一言「ノー・ウエポン!」。武器なんて持ってないですヨ! そう答えると、係官は「ブレット!」
アルコールに浸かった状態の脳ミソが、ようやく事態を把握。リックのポケットから銃弾型のキーホルダーを取り出し、「これ、キーホルダーなんだけど?」と言ってはみるが、係官は強い口調で「ノー!」 部屋の隅を指さす。
指さす方には、高さ1メートルくらいのアクリル製の箱。中には大量の銃弾型キーホルダー各種! ここに捨てろ!ということ。抵抗しても仕方ないので、銃弾型キーホルダーを廃棄。
すると係官は「ノーモア?」と訊いてくる。ポケットの中には、クチの射撃場で拾った空薬莢2コ。ポケットから出して「ハウ・アバウト・ディス?」とは訊いてみたものの、答えは「ノー!」
すべてアクリルの箱に投入し、ようやく係官からOKが出される。
再び、保安検査場に向かったが、頭の中には、あのアクリル製の箱がよみがえる。タグが付いたままの大量のキーホルダー。ベトナムの各観光地で売っている。あれ! 販売と没収をリサイクルすれば、大儲けだ!!
出発ゲート前は大混雑
保安検査も無事終了。出発ゲートに向かうが、ゲート前は大混雑。椅子もすべて埋まっており、フロアの段差までが座っている人で埋まっている。
そんな所で立っていても仕方ないので、階上フロアにある貧相な土産物屋を見物。料金はすべて米ドル建ての表示で、とんでもなく高い値段。こんなところで買う人がいるのだろうか?
喫煙所を見つけたので、一服しようと思ったが、イロイロあって喉がカラカラに渇いているので、先ずは飲み物が欲しい。パンとかケーキを売っている店でコーラを発見。値段を見ると2ドル。
米ドルは持っていないので、「ベトナムドンは使える?」と訊くと、大丈夫との返事。コーラは入手できたが、ベトナムドンの換算レートが劣悪で、7万ドン(約3ドル)取られた。
広州・白雲空港は相変わらず・・・パスポートポーチが見当たらない!
中国南方航空機は、午前2時半頃、ほぼ定刻どおりに、サイゴンを出発し、朝日が眩しい広州・白雲空港に到着した。
往路同様、だだっ広い空港内を歩いて、乗り換え手続きに向かう。
乗り換え手続きが終了し、保安検査を受けるが、相変わらずの混乱ぶり。
自分の番となった。手荷物のナップザックをX線装置へと流れるベルトコンベアに乗せると、係官が「パスポートポーチもベルトコンベアに流せ」と言って、トレイを差し出す。クレジットカードや現金なども入った薄いポーチを首から外してトレイへ入れ、渋々、ベルトコンベアに流す。
手荷物をX線装置に流した後は、身体検査。X線ゲートをくぐる。アラームは全く鳴らない。しかし、X線ゲートの次に、金属探知機を持った係官による身体検査を受けなくてはいけない。これが執拗に行われる。
身体検査がやっと終わって、X線装置を通過してきたベルトコンベアの終点で、手荷物を取り上げる・・・のだが、そこには手荷物が山積み!
ナップザックは見つかった。しかし、いくら手荷物の山をかき分けても、大事なパスポートポーチが見つからない。
手前の方にいた係官に「パスポートポーチがない!」と英語で言ってもシランプリ! そこで、さらに声を大きくして「パスポートポーチが無い。クレジットカードも入っている」と半ば叫び続けると、ようやく女性係官がやって来た。
女性係官がどんなポーチか訊くので、手を広げて大きさを、色は黒だと説明。すると係官はX線装置の方に戻り、山積みされたトレイを1枚1枚チェックし、これか? と出してきたトレイの中にはマイポーチ・・・あって、よかったー
羽田行きの搭乗口は、保安検査場に近い喫煙所の向い側。時間キリギリまでタバコが吸える。
小学校の体育館ほどの広さの待合室にはゲートが6つ。そこから、世界のアチコチに向かう搭乗客がバスに乗り込む。そのゲートに並ぶ列が途切れる時間は短く、バスは頻繁に発車して搭乗客を航空機へと運んでいる。
待つこと約2時間。ようやく羽田行きの搭乗開始だ。
中国製ワサビにご注意を!
羽田に向かう飛行機に搭乗すると、気分は旅行終了モード。
航空機は無事に離陸し、水平飛行に入ると機内サービスが始まった。
機内食は、肉料理か魚料理。魚料理を選択。
出された料理のフタを外すと、中にあるのは間違いなく鰻丼! 蕎麦まで付いている!
鰻丼のお味は、タレが甘いが、日本のものと大差なく、ほどほどに旨い。
鰻丼を食べ終わり、次に蕎麦へと手を伸ばす。麺つゆとワサビが添えられていたので、封を破って蕎麦に入れる。蕎麦をかき混ぜて一口食べるが・・・グッ!グッ!グッ! 鼻腔を襲う激しい刺激に耐える、耐える、耐える。強烈なワサビの刺激!
小さな小袋に入ったワサビ。日本でならばツーンとした刺激を感じられないほどの量。しかし、チューブ半分くらいの量に相当する刺激。入っているのは本物のワサビだけなのか? 中国製のワサビには注意しましょう!!
今回のTRIPも無事に帰国
中国南方航空機は、ほぼ定刻どおり羽田空港に到着。
羽田空港の入国審査、税関チェックは相変わらずスムーズで、日本に帰って来たことを実感。
15時頃には羽田空港を出、荷物を持って、地下鉄で職場へと向かい、今回のTRIPも無事終了!
【第4日目の歩行数:1万9900歩】
【第5日目の歩行数:1万2100歩】
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